Just Add Salt,

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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

リゾナーレ八ヶ岳に泊まって白州蒸溜所に行って来た(2016年山梨旅行)

どうも、今回も夫の旅行記です。

2016年の夏に日本に一時帰国した際に山梨に行った時の事について書こうと思います。

もうお盆休みも終わってしまい…もう少し早く書きたかった記事でしたが。

これから夏休みを取ると言う方や、子供達の夏休み最後の思い出作りにちょっと出かけようという方など、見ていただけたらと思います。

 

この年は一時帰国の予定があったので、夏休みは日本で過ごそうということになり山梨県に行くことに決めました。 

山梨は涼しいのかなと勝手に思っていましたが、盆地ですの涼しいわけがありません。

本当に暑かった・・・。

 

ただ実家の両親を含めた久々の家族旅行で行くにはゆっくりできたので良かったです。今後のご旅行の参考になれば幸いです。

 

 

桔梗屋桔梗信玄餅 -山梨の代表銘菓

信玄餅で有名な桔梗屋。子供の頃よく食べていました。

妻(福井出身)は一度も食べたことがないと言っていたのでそれだったら目的地までの道中に桔梗屋の工場があるので行ってみようということになりました。

 

工場直売所では信玄餅の詰め放題(桔梗信玄餅 -山梨の代表銘菓- グリーンアウトレット1/2)を行なっていたり、 信玄餅ソフトクリームが食べられます。

信玄餅の詰め放題は私たちが行った頃(お昼前)にはすでに整理券が完売していたので、もし詰め放題希望であれば朝早めに行く必要があるのかもしれません。

時間帯に関しては上記のグリーンアウトレットのリンクをご確認ください。

 

私たちの目的は信玄餅アイス。ソフトクリームに信玄餅、きなこ、黒蜜が乗っていて美味しい!!これはそこまで並ばずに買えました。362円(+消費税)。

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②ホテルリゾナー

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今回泊まったホテル。

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ホテルのフロントでウェルカムドリンク(山梨産ワインと葡萄ジュース)を配っていました。昔星のグループになる前に数回来たことがありますが20年くらい前から全く雰囲気は変わっていません。

 

ホテルの中の小道では小さな露店(?)が軒を連ねていました。

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HAMARA FARM。メロンよりも甘いとうもろこし。

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このとうもろこし、生のまま食べる事が出来るのです。試食させてもらいましたが本当に甘くて美味しかった。標高の高い過酷な状況だから糖分を蓄えるのでしょうか。不思議です。

hamarafarm.com

 

トマトも美味しかった。

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ワイン飲み比べコーナー

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ゾナーレ内にある雑貨店の一角にワイン飲み比べコーナーがあります。山梨のワインを集めており少しの量でも試飲ができます。

このコーナーの脇にある売店でプリペイドカードを購入しそれを使ってワインを購入します。電子食券みたいなイメージですね。

ワインは「少しだけ」と「グラス一杯」の2種類が選択できるのでお気に入りのワインを見つけるまで少しずつ飲んで、お気に入りを見つけたら一杯飲む、みたいなこともできます。

プリペイドですが結局お金がカードの中に余ってしまったもったいなかったということがないような仕組みになっていました(私はよくプレステストアで買い物をするのですが中途半端に余ってしまってまたチャージをしなければならず底なし沼にはまっている)。

 

気を取り直して、この後は荷物を預けサントリー白州工場へ。

 

サントリー白州蒸留所

ウイスキー白州の蒸留所の見学に行って来ました。

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私たちは以下のウェブサイトから事前に予約をしました。完全予約制なのかはわかりませんが沢山の人で賑わっていたので事前に予約したほうが無難かもしれません。所要時間は1時間半くらいだったと思います。

注意点というわけではありませんが、グループの1人ハンドルキーパー(ドライバー)がいるかと聞かれます。ハンドルキーパーの方は工場見学後の試飲はソフトドリンクとなります。

webapl.suntory.co.jp

 

はじめに簡単なイントロダクションがあり、その後工場見学開始です。

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5分程度でしたが敷地内を歩きながら色々な施設を見学します。

途中バスでの移動もありました。

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ツアーに興味のある方がいっらしゃると思いますので詳細は説明しませんが、かなりこだわって作られているということがとても伝わって来ました。

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貯蔵庫はウイスキーの香りで溢れています。

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そしてお待ちかねの試飲タイム!

ここではホワイトオーク樽原酒(柏の木香り付けと長期保存に向いているらしい)、ライトリーピーテッド原酒(ピートは泥炭。ピートの煙で麦芽を乾燥させる)、白州、白州(ハイボール用)ウイスキーが試飲できます。

ここではおいしいハイボールの作り方を教えてくれます。それ以降その方法を真似して家でも作っています。

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 ウイスキーがお好きな方は是非。

 

④えほん村

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この頃はまだ息子は生まれていませんでしたが、生まれてくる息子のための絵本を探しに立ち寄りました。

(私の親曰く子供の頃に頻繁に来てたところらしかったのですが全く記憶にありませんでした)

 

 

日本人でも入村には手続きが必要です。

 

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幸い簡単な手続き(入村料を払う)だけですのでご安心ください。

 

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細部にこだわりを感じます。

えほん村の中には絵本の図書館のようなスペースがあり自由に絵本を読むことができます。ドイツ語や英語の本もあったので世界中から集めているようです。その中でいくつか購入できるものもあるようです。

 

そして村に飾られている木彫りの人形も購入可能です。写真は撮れませんでしたが子供ようの椅子や壁掛け時計等様々な種類のものが売っていました。

 

えほん村 ホームページ

 

この後ホテルに戻って来て楽しみにしていた温泉に入ったのですが、ここの温泉のユニークなところは男女混浴スペースがあることです。

仕組みとしては大浴場が3つのエリアに分かれており、一番奥に行くと混浴風呂があります。ですので混浴が絶対に嫌だというお客様にも、お子様連れのお客様にも配慮された仕組みになっています。

結局私と父は混浴スペースで妻と姉と母を待っていましたが合流できずにのぼせながら部屋に戻りました。

 

⑤清泉寮

翌日は帰り側に清泉寮に寄ってソフトクリームを食べて帰りました。ここは私が物心ついてから結構来ていた場所でしたので幼いながらソフトクリームが美味しかった記憶がありました。

元々ポールラッシュ博士という清里(この地域)開拓の父が運営する協会の青年指導訓練所だったようです。今は建物が増設されておりレストラン・売店・宿泊施設となっているようです。

何のご縁か、私たち夫婦の出身大学が別名セント・ポールと呼ばれているのですが、これは元教授だったセント・ポールラッシュから取られているのだそうです。

www.seisenryo.jp

 

駆け足でしたが、山梨旅行の記事を最後までお読みいただき有難うございます。

ちょっとお盆の旅行計画時期には間に合いませんでしたが、今後のご旅行の参考になれば幸いです。

 

フランスとスイスの狭間で〜エビアン・ジュネーブ〜

先日、フランスとスイスの国境周辺に行って来ました。

フランスはあのミネラルウォーターでお馴染みのエビアンという街です(街の名前は正確にはEvian les Bain。エビアン・レ・バンというところ)。

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エビアンはとても小さな街で、フランスとは言えどスイスとの国境ギリギリに位置しています。なので、オランダから行く場合はジュネーブに飛んで、そこからレンタカーを借りて車で1時間ほど〜といった感じです。

 

街はヨーロッパ最大の湖、レマン湖に面しており、この向こう岸に見える街はもうスイスです。

フェリーが出ており、スイスのローザンヌを結んでいます。

 

さてさて、エビアン散策。

天気がとても良くて、日差しが痛いほどでした

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街中は可愛らしいショップが立ち並んでいます。

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この街でよく見かける枯れ木でできたオブジェ。ランナバウトの中にもあったような。

 

エビアンミュージアム

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このミュージアム、夏の間(7月中旬から9月中旬だったと思います)は定休日はなく毎日やっています。

そして入場料が無料なのです!

なんて太っ腹な!と感動しましたが、、、

このミュージアム、二箇所とても小さな展示ブースに昔から現在までのエビアンの歴史を紹介しているだけのもの。

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一瞬で見終わってしまいます^^;

見学料無料の意味がよく分かりました!笑

エントランスのところにあるミュージアムショップでは色々なエビアングッズを買うことが出来ます!

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今回こちらのボトルをお土産に買いました。

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瓶に模様が入っていて可愛い。

(1本€6でしたが、2本だと€10!なのでお友達と一緒に買いました)

 

そして喉が渇いていたのでエビアンフレーバーウォーターを購入(左奥に見えるピンクと緑のキャップのボトル)。

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これはフランスでは普通に売られてるようですが、オランダや日本ではまだ見たことが無かったので買って飲んでみました。

甘みがあるので水と言う感じではないですが、とても美味しかったです。 

 

ミュージアムのすぐ隣に坂道があり、その坂を上るとカシャの泉にたどり着きます。

 

カシャの泉

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湧き水。エビアン飲み放題的な。

実際あのエビアンと同じものでは無いにしても、さほど差はない(と思いたい)。

 

泉では地元の人(?)がポリタンクを持って汲みに来ていたり、観光客が自分のペットボトルに水を詰めたりしておりました。

私はついさっきエビアンを買って飲んでしまったので喉が渇いておらず飲まなかったのですが、とても冷たいお水が出ていました。

せっかくなので息子と2人で出てくる水に手をかざしておきました。

 

ケーキ&チョコ屋さん

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チョコを買って食べてみました。

美味しい…。

人気店なのかどうかは分かりませんが、私達が店を出る時にはたくさんの人がお店に入っていました。

 

帰り道でエビアン本社をチラ見して、

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 教会に寄ったり、お土産屋さんを見たり、お昼ごはんをゆっくりと食べてホテルに戻りました。

ホテルを出発して観光してまた戻って来るまでに4時間ほど。

うち1時間以上はお昼ごはんを食べながらまったりしていたので、実際の観光は2時間ちょっとあれば出来るくらいでしょうか。

 

翌日、せっかくなので空港に向かいがてらジュネーブ観光をほんの少しだけしました。

ジュネーブの街から見るレマン湖

大噴水

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夏の間は朝10時から夜の23時頃まで噴射しているようですが風向きや季節によって噴射時間が異なるようです。結構近くまで近づくことができます。

 

そしてお昼ごはん

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何も考えずに入りましたが、このお店ステーキのお店だったようで食事メニューはステーキのみ!強気!

(デザートは結構種類がありました)

ステーキを頼むとサラダとパンが付いてきてステーキにはポテトも添えられています。昼からこんなに食べられない^^;。しかもこの量を2ラウンド食べることができます。

 

一番の驚きは、そのお値段。

メニューはステーキだけだとの事だったので値段を確認せずに頼みましたが、ユーロで計算すると1人€47!!!(ソフトドリンクも飲みました)

夫婦で€100弱。強気!!!

今まで食べたランチで一番高かったのではないかと思います!笑

でも味はとても美味しかったです☺︎

Restaurant Le Relais de l'Entrecote 

Rue Pierre-Fatio 6,

1204 Genève 

 

 

 

 

 

 

ベルギービール”ステラアルトワ”(Stella Artois)工場見学

2015年の冬に、友人夫妻から「ベルギービールの工場見学に行こう」と誘われ、ステラアルトワというベルギービールの工場の見学に行って来ました。

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ステラアルトワ(Stella Artois)

ベルギーのルーベン(Leuven)地方のピルスナーの名称。1366年から続くブルワリーで現在は世界最大のビールメーカーアンハイザー・ブッシュ・インベブの子会社となっている(この会社は世界ビールシェアの3割に握っているらしい・・・)。

 

私たちは車で行ったのですが、休憩を含めても3時間くらいで着きました。

電車で行く場合はアムステルダムからは新幹線Thalys(タリス)に乗ってアントワープ経由で郊外鉄道に乗り換えても行けるし、ブリュッセルまで行ってしまっても行けるようです。 

 

私たちは時間の関係上、夜の時間帯のツアーに参加しました(実際に外で何をするわけではないので朝でも夜でも支障はないと思います)。

ツアー料金は12歳以上の大人が€8.5、子供が€7.5。

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ツアーの予約は以下のサイトから簡単にできます。

http://www.breweryvisits.com

ツアー日程は結構限られているので、日程確認はお早めに!

 

ツアー開始、、、

その前に!このツアー参加者の集合場所が非常にわかりにくかった。行き方はまず工場を右手に細い川と平行にある道をまっすぐ進み(川の向こう側に青い看板にGAMMAというホームセンターが見えます)、工場を通り過ぎて少しあるくと「MATELLEUVEN」という会社の立て看板が見える(正面が全面ガラスの低い建物)。そのT字路を右に曲がって突き当たりをまた右に曲がると工場の裏側に入って着くのでそこが入り口。

当時は看板すらなかったのでそこそこ迷いました。

 

やっとツアー開始

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注意点としてはツアー中に結構外を歩いたり段差を越えたりすること。あとビールの香りや甘い香りが苦手な方は少々大変かもしれません。終始甘い香りが漂っている空間を行き来することになります。

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ツアー時間はそこまで長くなく45分くらいで終わった気がする。

 

そしてお待ちかねの試飲タイム

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何杯飲めたか覚えていませんが確実に一杯目はツアー料金に含まれていたはず。

 

ツアーの内容と料金を比べてみるとそこそこ割りに合っているなと感じました。

それは単純に私がビール好きだということと友人と一緒に行ったことで色眼鏡をかけた状態での評価になっているのかもしれませんが。

しかし他のピルスナーとは違う風味がどこから来ているのか、何にこだわって作られたビールなのか等生産者の思いに触れることで、今度レストランでステラを見たときに「お!」と思ったり、話の話題になったりすることだろうと思います。

 

そう考えるととても有意義な時間でした。

オランダから近いので興味のある方は是非。

リスボンのエッグタルトとリベイラ・ノーヴァ市場編(リスボン旅行その③最終回)

ポルトガルリスボン旅行最終回です。

 

今回はエッグタルト編です。

エッグタルトのお店を起点に周りをふらりと観光しました。

 

 

①発見のモニュメント(Padrao dos Descodrimentos)

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とにかく大きい。

大航海時代を記念した記記念碑らしい。大航海時代の先駆的指導者を先頭に後ろに役30名ほどの芸術家や航海士、地図制作者が並んで海を見ています。大航海時代のロマンを見据えているのでしょうか。

確かにアフリカ経由でインド航路の開拓をしたバスコダガマ氏や一行を世界一周に導いたマゼランもポルトガル人だったな。

ちなみにこの発見のモニュメントにはエレベーターがついており屋上から外を眺めることができます。

 

この発見のモニュメントの隣(前?)の地面には世界地図が描かれており、誇らしそうに「どの島、どの半島がいつ発見、渡航したか」の年号が記されています。

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ちなみに日本は1541年。確かにポルトガル船が日本に来てかぼちゃの種を置いて行ったのが1541年でした。これが世界的には日本発見の年号なんですね。

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②エッグタルトのお店パステイスデベレン(Pasteis de Belem)

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 ポルトガルはエッグタルトが有名(らしい)。そしてこのお店がエッグタルト界で有名(らしい)。

妻が絶対に行く!!と楽しみにしていたお店です。

確かに人気を頷けるようにずらずらと人が並んでいる。

日本人気質なのか私がラーメン好きなだけなのか、人が並んでいるとどうしても美味しいということを認めざるを得ません。

 

店内はこんな感じ

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店内でも少し並んでやっと席までたどり着きました。

エッグタルトとバカリャウ(干しタラ)コロッケ、ビールを頼みました。

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確かに並んで食べる程中ふわふわの外サクサクでした。

テイクアウトもできるようなのでお店の中で食べる程ではないという方も気軽に楽しめるようです。

 

そもそも何故エッグタルトが有名なのか。エッグタルトの起源を辿ってみた。エッグタルトはポルトガル発祥の食べ物で、世界遺産であるジェロニモ修道院の修道女の生活の知恵から生まれたようだ。

当時衣類の洗濯に卵白を使っており余った卵黄で何かしようかということになって、それがエッグタルトの起源のようだ。

www.newsweekjapan.jp

 

 

③缶詰専門店コンセルヴェイラ・デ・リスボ

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老舗の缶詰専門店らしい。妻もよく見つけて来たなと思う。

店内は非常に狭いにも関わらず現地の人、観光客で賑わっていました。狭い店内でも並びながら一つ一つかわいい絵柄の缶詰に妻はとても楽しそうでした。

(店内の写真がなくてすいません)

 

店舗のホームページ

http://www.conserveiradelisboa.pt

 

 

リスボンの市場リベイラ・ノーヴァ市場(Mercardo da Riveira)

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「市場」のイメージを覆すようなモダンなデザイン。

中に入っているお店もモダンでした。

 

またもや缶詰ショップ

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カフェ。キャベツのライトが良い感じ。

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調べてみると「ボルダーロ・ピンヘイロ」というポルトガル人デザイナーの食器らしい。

https://eu.bordallopinheiro.com

 

寿司屋

美味しそうだった

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⑤手作りデザインのポルトガルタイル(アズレージョ)のお店Azulejos de Fachada

女性2人で経営している手作りタイルのお店。

タイルは古い建物等から回収したものを使用を再利用し、このアトリエで色付けをしているのだそう。良いコンセプトだと思う。

このお店、日本のテレビ番組で紹介されたんだよ!!と店の方が言っていました(小さい人形ももらったがキャラクターの名前と番組名は覚えていないと言っていた)。

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私たちは魚柄と幾何学模様のものを買いました。鍋敷きに使えるようです。

そしてお客さんがどこから来たかを世界地図にプロットし、いずれは世界制覇をしたいと目論んでいました。

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http://azulejosdefachada.com/index_en.html

 

これでリスボンの旅も終わりです。

最後に今回泊まったホテルを紹介します。

Hotel inspira

朝ごはんが美味しそうだったのと、内観が綺麗だったのでここに決めました。

駅も近くにあるのでリスボン中心地までのアクセスも抜群です。

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www.inspirahotels.com

R. de Santa Marta 48, 1150-297 Lisboa

 

ありきたりな言葉になってしまいますが、やはり行ったことのない国に行くと良い刺激を受けます。何と言っても日本から遠く離れた大陸の端に立てたということは人生でもなかなかできない貴重な体験だと思います。

今回も私の不注意で風邪を引きそうになったり過去の旅行ではカバンをレストランに忘れたり目的地までたどり着かず途方に暮れたり色々とミスを重ねています。でもこれらの小さい経験があってお陰様で毎年旅行ができているんだなと思います。もちろん旅行しなければミスのしようがありません。

旅の恥はかき捨てです。

 

私たちは恐らく来年(2018年)に日本に帰らなければならないと思います。

それまでにとことん旅行三昧を続けようと思っています。そしたらまた記事を書いていこうと思います。

 

前編を読んでいない方は是非。

リスボン旅行(その①)

sio-chan.hatenablog.com

 

リスボン旅行(その②)

sio-chan.hatenablog.com

 

 

ヨーロッパ大陸最西端のロカ岬とレガレイラ宮殿編(リスボン旅行その②)

ポルトガルリスボン旅行②です。

 

この回ではヨーロッパ大陸の端とレガレイラ宮殿に行ってきた話をメインに書きます。実際に行ってみて事前に知っておけばよかったと思ったことがありましたので共有できれば良いなと思います。

 

ヨーロッパ大陸最西端、通称ロカ岬。行き方はロシオ駅→シントラ駅→バスでロカ岬とそこそこシンプルです。ただ時間がかかります。

 

①ロシオ駅からシントラ駅

まず私たちはロシオ駅で24時間乗車券「Viva Viagem(ヴィヴァ・ヴィアジェン)カード」を購入しました。

こんな感じのカードです。ICチップ入りでチャージとかもできるもの。

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この24時間乗車券は利用する交通機関によって数種類(バス・トラムだけだったりバス・トラム・フェリー付きだったり)あります。私たちはバス・トラム・地下鉄・郊外鉄道を含むものにしました。

私たちは人のいる窓口で「ロカ岬まで行ける乗車券が欲しい」と伝えて、その後もふらふらとどこか行くと思っていたので24時間乗車券の購入を決めました。

 

*私たちはロカ岬とレガレイラ宮殿というところのみ行こうと思っていました。しかしシントラ周辺からはペーナ宮殿、ムーアの城跡、シントラ宮殿と盛りだくさんです。

全部回るなら早めに出発しておきましょう。

 

さてロシオ駅からはまずシントラ行きの電車に乗りましょう。

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私たちは3番ホームでした。シントラ駅が終点の電車です。

 

車内はこんな感じ。

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電車に揺られ40分程でシントラ駅に着きます。

 

②シントラ駅からロカ岬

到着したら出口の右側に向かい403番のバスに乗ります(行き先はカスカイスCascaisになっています)。

バスの中の様子。確か駅の近くで待っていたのですが結局バスに乗ったのはPizza Hutの近くだったと思います。

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バスに揺られること40分、やっとロカ岬に到着しました。

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初めて見る大西洋

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妻の実家の近くの冬の日本海を彷彿とさせるほど荒れていました。

そして私達(というか私の)最大の失敗は、半袖半ズボンで来てしまったことです。

午前中だったということもあるかもしれませんが、街中はそこそこ暑かったのに、この岬はかなり風が強くて寒い!

是非上着を一枚持って行ってください。

 

岬の中央には柱が立っており写真撮影スポットになっています。

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そこになにやらメッセージが、、

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調べてみるとポルトガルの詩人が残した「ここに地終わり海始まる」という言葉のようです。

荒れ狂う大西洋を見ながらロカ岬を堪能しシントラ駅まで戻りました。

 

 

③シントラ駅からレガレイラ宮殿

レガレイラ宮殿(世界遺産)までは駅から435番のバスに乗って10分で到着します。

こんな感じの所です。

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ゲーム好きの私には結構楽しみなところでした。ネットではまるでドラクエ?と言われているようです。

matome.naver.jp

 

入り口まで結構並びます。

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奥に見える緑の屋根のところが入場口です。そこで入場料は支払います。

(この満面の笑みを浮かべた男性は知り合いではありません、写り込んでしまっただけです)

 

中はこんな感じ

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レガレイラ宮殿は「大富豪の城」という異名を持つだけあって歴史上幾人かの所有がおり現在は世界遺産に指定されています。かなり古い建物でも良く残っているものです。

 

ひとしきり散策した後結構疲れたのでリスボン市内に戻ることにしました。

 

その日の夜はホテルのすぐそばのスペイン料理店に入りました。

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疲れている時はご飯もささっと食べてしまいたいものです。でもヨーロッパは結構ご飯をゆっくり前菜からデザートまで食べる文化があります。そんな時に私達が好むのはスペイン料理です。

 

日本みたいに少しずつつまみながら食べられるので結構楽でした。

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でも結局だらだらつまみながらだらだら食べてしまったので遅くなってしまいましたが。

Restaurant RUBRO

 R. Rodrigues Sampaio 33-35, 1150 Lisboa

 

その③に続きます

リスボン旅行(その③)

sio-chan.hatenablog.com

 

前編を読んでいない方へ

リスボン旅行(その①) 

sio-chan.hatenablog.com

 

 

ポルトガルのリスボン街中散策編(リスボン旅行その①)

2015年の夏にポルトガルリスボンに3泊4日で行ってきたのでその記事を書こうと思います。

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何故ポルトガルに行ってみようと思ったかというと、ヨーロッパ(ユーラシア)大陸の一番端に行ってみたいと思ったからです。

旅の理由って意外とそんなものだと思います。

 

今回行ってきたところをいくつか紹介したいと思いますのでご旅行の参考にしていただければ幸いです。

 

初日はホテルの近くの(と言っても15分くらい歩きましたが)ロシオ駅周辺を散策しました。

ドン・ペードロⅣ広場

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幸い雲一つ無い晴天でした。

ここから海辺のほうに向かいました。

 

サンタ・ジュスタのリフト

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街中を歩いていると突如長細いタワーが現れます。サンタ・ジュスタのリフトというエレベーター兼物見台のようなものです。かなり強烈な行列だった上に私が高所恐怖症なので外観を見ただけです。

ただ人気の観光地なんだなということが伺える程の行列でした。

 

ちょっとした街中でも古い建物を両側に見ながら石畳の道を歩いているだけでも満足できそうな街並みです。

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ふらふら歩いていると頻繁に路面電車に出くわします。

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下り坂の先に見える海がとても綺麗でした。

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豪勢な門が見えてきて、その先にはまたもや銅像

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その銅像のある広場はコメールシオ広場と呼ばれる所です。

昔この場所で起きたリスボン地震で崩壊したリベイラ宮殿の跡地のようです。調べてみるとこのすぐ近くのポンバイン地区というダウンタウンは当時崩壊した宮殿を改装して、宮殿ではなく「街」に変えたことで生まれた地区だそうです。

 

この辺りでお腹が減ったのでロシオ広場方面に戻りながらレストランを探しました。

ちょうど賑わっているレストランがあったので夕飯にCafe Beira Gareというレストランに入ってみました。

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店内の雰囲気としては地元の大衆食堂みたいな感じで現地のお客さんで賑わっていました。店内もそこまで広くなく結構狭いです。

 

よく覚えていませんがイカフライだったと思います。

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そしてタコ。(ヨーロッパにいるとタコを食べる機会が少ないのでメニューにタコがあると嬉しい)

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あさりもありました。

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海鮮縛りです。

 

私がこのお店で一番おいしいと思ったのはワインです。

妻が下調べをしていたようで「面白いワインがある」と言っていたのでそれを注文することにしました。

 

ポルトガルで飲まれていると言われる「ヴィーニョヴェルデ(Vino verde)」

その名の通り”緑のワイン”です。確かに見た目は白ワインですが少しだけ黄緑色です。

アルコール度数もワインよりも低い9%程度。しかも日本人好みのキンキンに冷たい状態で飲みます。

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値段もそこまで高くなかったのでこの日は違う種類のものを2人で2本程頂きました。

味はマスカットをそのまま丸呑みしているような感じです。そして私たちは若干の炭酸を感じました(実際にはスパークリングなのかわかりませんがこのお店で飲んだものは微炭酸に感じました)。

興味があればお試しください。

Cafe Beira Gare

Praça Dom João da Câmara 4, 1200-016 Lisboa

 

帰りは歩く気力もなく地下鉄の駅を探してうつらうつらとホテルに向かいました。

リスボンの地下鉄のホームはこんな感じ。

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私は完全に落書きだと思っていましたがちゃんとプリントされています。

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リスボンの地下鉄は日本のように色分けされています。私たちはメインで緑と青を使っていましたが写真を見てわかるように特に電車の車体が緑とか青というわけではありません。むしろ全部統一で顔面は赤で側面は笑顔柄です。

騙されないようにお気を付けください。

 

その②に続きます。

リスボン旅行(その②)

sio-chan.hatenablog.com

 

 

 

 

オランダのオムツをいくつか使ってみた(2017年)

こちらに来た頃、とりあえず日本でも売っているパンパースが一番良いに違いないと思い、しばらくはパンパースばかり使っていました。

しかし、他の紙おむつはどうなんだろう?と気になりいくつか試してみたので私基準ではありますが、使用してみた感想を。

 

まずこれはどのオムツにも言える事ですが、オランダではオムツのサイズは数字で分かれています。

メーカーによって数字とその対象体重は微妙に異なったり、サイズ展開も少し違ってくるみたいですが、だいたいは同じです。

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(残念ながら合成なのでサイズ感の違いがわかりにくくごめんなさい。写真ではetosが小さく見えますが、実際に使用した感じではいちばん大きかった)

 

〈パンパース〉

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(パッケージの写真はサイズ4ですが比較している価格とサイズ感はサイズ3のものです)

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日本でも売っているブランドなので安心して使える。

価格は他のものに比べると高め(通常価格で€0.25-26/枚、安売りの時は€0.19−0.2くらい)。

よごれお知らせライン無し。

息子は生後4ヶ月でこちらに来たので3サイズ(4-8kg用)からしか使っていませんが、3サイズだとよごれお知らせラインはありません…^^;

私たち

でも新生児用にはお知らせラインがあるようです!

 

 

〈Etos PB商品〉

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価格は安め(通常価格€0.17/枚程度)。

よごれお知らせライン無し。

他のものに比べて少し大きめのつくり?な気がします。

そして気になったのは、オムツの前面のテープを止める所に何の目印も無い事です。。

特に要らないかなと思われますが  、近頃オムツ替えの時にゴロゴロと転がったり暴れるので、テープを止める場所は目印があった方がオムツ替えが楽にスムーズに出来るなと思いました。

案外大事なんだなと思い知らされました!

※EtosではBaby stamp制度があり、赤ちゃん用品購入5ユーロにつき1枚シールを貰えます。そのシールを貯めると商品との交換や割引をしてもらえます。

 

〈kuruidvat PB商品商品〉

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パンパースの触感をサラサラと表現するなら、kruidvatのものはふんわり系…なのかな?

価格も他のものに比べ安いです。良心的!( 通常価格で€0.14-15程度)

そしてお知らせラインあります☆

オムツ前面のテープの目印もあります。

そして他社にはなかった、オムツの後ろ側の腰の部分に伸縮性があります(日本で言うとムーニーの様な感じ。もちろんムーニー程の伸縮性はないですが;)

実は、安いので正直期待はしていなかったのですが使ってみて気に入りました☆

(全ての価格とサイズ感は今息子が使っているサイズ3のものです。)

 

3種類使ってみて、

どれも使っていてお尻がかぶれたりなどのトラブルは今のところありません。

ただ私はkruidvat、パンパースが好きですね。

息子はどれもサイズ3(生後4ヶ月)からしか使っておらず、現在は離乳食を始めて3ヶ月が経とうとしている頃なのでうんちもゆるゆるうんちではありません。なので、新生児のお子さんや4ヶ月未満のお子さんにとってはまた使用した感じが違うものになるかもしれませんのでご了承ください。

ちなみに息子、4-6ヶ月はパンパースを使っていましたが、4ヶ月のまだゆるうんちだった頃は横漏れや後ろ漏れもありました。。

これはもしかするとどのオムツを使ってもそうなるのかもしれません…。

 

オムツはスーパーやドラッグストアで頻繁に安売りをしているので、その時にまとめて買うのがいいと思います!!

知り合いの方から教えていただいたおむつ価格情報サイトのリンクです。オランダのスーパーやドラッグストアで販売しているおむつ価格情報が一括で確認できるので便利です。日用品なのでどうせだったら同じ商品でも安く買えると良いですよね。

www.luierinfo.nl

 

今後もこれら3種類以外のタイプのオムツを試してみた際には随時更新していきたいと思います。

 

 

ではでは。