Just Add Salt,

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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

オランダの鯖

オランダで暮らしているとスーパーに売られている魚の種類が少なく、値段の割に…という感じなので、お肉を食べる機会が多くなってしまいがちです。

でもやっぱり日本人なのでお魚は食べたい!(うちは夕食は基本的に和食や中華)

 

そんな時は鯖です。

鯖と言っても私はオランダでよく見る、鯖の燻製はそこまで好きではありません。。

なので、いつも鯖を食べる時は近くのショッピングセンターに入っているお魚屋さんにて生の鯖を買います。

お魚は比較的どれも安くはないオランダですが、鯖は安いと思います。

鯖の大きさにもよりますが、1匹€2〜3というところでしょうか。

しかも、お魚屋さんで注文する際に、

 

“フィレ”

 

この一言を付け足すだけで店員さんが三枚におろしてくれるので、買って帰ったらすぐに焼く、煮る、揚げるなどの調理に取りかかることが出来ます。

家庭で魚臭い生ごみが出ないのもいいですね。

 

安いけれど、脂も乗っているし味はとても美味しいです!

なので我が家では魚の日には鯖が色々な姿で度々登場します。

(大抵は鯖の味噌煮や塩焼き、竜田揚げになってしまいますが。。。)

 

この間はシンプルに塩焼きにしていただきました。

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(魚の向きが逆だったらごめんなさい…)

 

切り身に塩を振り10分程置く。余分な水分はキッチンペーパーで拭き取り、酒を裏表にまんべんなくかけて焼く。

焼くと言っても魚焼きグリルはないので、うちではフライパンにクッキングシートを敷いてその上で焼いています。

この焼き方であれば、皮がくっ付かないし、クッキングシートの上で調理が完結するのでフライパンもほぼ汚れず後始末が楽です。

フライパンでもしっかり焼き魚になります!

 

以前は焼き鯖を使って、焼き鯖寿司を作ったりもしました。

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 最近ではアルバートハインにも生鯖フィレが売られていますね。

こちらでも買って食べてみましたが、やはり美味しかったです。

 

近くの魚屋やスーパーに生の鯖が置いてない!という場合、以前も鯛めしの記事で書きましたが、毎週金曜日にアムステルフェーンでやっているマーケットにも魚屋さんが何件か来ているので、そこで手に入れる事が出来ることと思います。

 

私の育ったところは鯖が美味しく、よく食べていたのですが、オランダでも美味しい鯖を食べる事ができてなんだか幸せな気分です。

オランダの鯖、おすすめです(*´-`)

 

 

アムステルダムのConcert Gebouw(コンセルトヘボウ)のチケットをオンラインで予約して行って来た。

2016年の春に妻とアムステルダムのコンサートホール、Concert Gebouw(コンセルトヘボウ)に行ってきた。

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このコンセルトヘボウ、結構すごいようで戦前から残っているコンサートホールの一つらしい。

確かに外観はかなり立派。

私が初めてコンセルトヘボウを見たときは何かの美術館か何かだと思っていた(何故ならコンセルトヘボウがある一角はMuseumpleinという名前の広場がある通り美術館が密集しているエリアだから)。

 

とりあえず行ってみたくて情報収集することに。

先日髪を切ってもらった美容師さん曰く「オンラインで簡単に予約」ができるということらしい。

 

早速Concert Gebouwのウェブサイトに行ってみた。

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

 

ウェブサイトに行くとコンサートのスケジュール、もしくは特定の作曲家の曲を聴きたいか、どの楽器での演奏を聴きたいか(ピアノとかヴァイオリンとか)好みがあればこの矢印の[FIND A CONCERT]の部分に文字を打てば検索できる。

 

試しにショパン(Chopin)と打ってみると、

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

こんな感じで作曲家、その下に具体的なコンサートの名前が出て来る。

作曲家だけでなくて楽器の種類、ジャンル(オーケストラ、ファミリーコンサート等)でも検索できる。

 

ショパンの検索結果が14件。

いずれもショパンだけじゃなくて他の作曲家の曲と組み合わせてプログラムを組んでいる。

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

 

で、コンセルトヘボウはホールが[MAIN HALL]と[RECITAL HALL]の2種類がある。

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

この女性はリサイタルホールでやるようです。

下のお兄さんはメインホール。

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

この写真のちょうど右下くらいにORDER TICKETと書かれたアイコンがあるのでそこをクリックすると購入画面に飛ぶことができる。

 

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

座席選択画面。非常に細かい。

水色と青色でカテゴライズされておりカテゴリ1の席のほうがカテゴリ2(水色)よりも高額となっている。もちろん人気の演奏者だと直ぐに中央付近の席がガラっとなくなる。 

 

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/

こんな感じで拡大して選択できる。

 

確定の前にもう1ステップ。座席価格は①スタンダード②65歳以上割引③若年者(30歳未満)割引の3種類ある。

 

そしてオプションはインターバルでの軽食やらコーヒーをオーダーしておくことが出来るようだ。私たちは利用していない。

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引用元https://www.concertgebouw.nl/en/ 

CHECKOUTして無事予約が完了。

 

 

さて本番。

入口は正面左側のカフェ側にある。念のため私はスーツにネクタイ、妻は紺色のワンピース(時計の下に写ってる人)で行ったが半袖シャツの人もいればジーンズの人もいたのであんまり厳しくドレスコードは決まっていないようだ。

私たちは気合が入りすぎていて開演45分前には着いていたが意外と待っている人が居て座れなかった。

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今回海外のコンサートホールに行ったのが初めてだったのでこれが普通なのかどうなのかわからないが、開演時間前に会場入りすることができ、中のカフェ(お酒が置いていないバーみたいなところ)でソフトドリンクを飲んでゆっくりする事が出来る。しかも無料(これ重要)。

 

そしてこれも想定していなかったが、この日実際に演奏するコンセルトヘボウ管弦楽団の方達がそのカフェに来て直接会話することができた。

妻は昔学生時代に吹奏楽部でオーボエをやっていたらしいのでオーボエ担当の方と記念撮影。オーケストラのオーボエは始めの音合わせをする人らしく重要な楽器らしい。

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メインホールはこんな感じ

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見にくいが2階席もある。

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作曲家の名前がずらりと並ぶ。

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あまり皆様は私たちが誰の何を聴いたのか特に興味がないと思うのであえて記載しないが、結果として行った甲斐が大いにあった。平凡な感想だがオーケストラなやっぱり迫力があった。2時間近いプログラムだったがずっと背筋を伸ばして演奏を聴くことができた。

この時長男がお腹の中にいたので家族3人で初コンサートだった。

 

子供がもう少し大きくなったらファミリーコンサートにも来てみようと思う。

参考になれば幸いです。

アムステルフェーンで和牛を食べる(レストラン・クローネンブルグ)

先日お友達とランチを食べて来ました♪

お友達が気になっていたというRestaurant Kronenburg

Welkom bij Restaurant Kronenburg - Restaurant Kronenburg (a)

 

森の中の湖に浮いているような気分になる、そんな感じのレストランでした。

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この日私達が食べたのは、Wagyu burger  €15

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和牛ですよ、和牛!

日本にいても和牛のハンバーガーってなかなか食べる機会が無いものですよね。

以前、夫も市内にあるバーガーレストランにて和牛のハンバーガーを食べたそうですが、流行っているのでしょうか、、、。

 

店内はとても清潔感もあり、おしゃれでした。

静かな感じのレストランだったので、お店に入る際に子ども連れでも大丈夫かな?と不安になりましたが、お店の方も良くしてくれましたし、息子の離乳食をお店にてあげるのも大丈夫でした。

息子も泣く事なく過ごせていたので良かったです。

今回はベビーカーに座ったり、私が抱っこしたりしていたのでベビーチェアはお借りしませんでしたが、お店にはありました。

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注文時、中に挟むものとしてチーズかオーガンミートどちらにするか聞かれます。最初オーガンミートって何だろう、、?と戸惑いましたが、フォアグラでした。

結局私達はチーズで注文。

また、焼き方について特に聞かれませんでしたが、パテはミディアムレアくらいに焼かれていました。(食べかけの写真でごめんなさい…)

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 もし焼き方にこだわりがあれば注文の際にお店の方にお願いすれば大丈夫だと思います(私たちは焼き加減を聞かれませんでしたのでミディアムレアがデフォルトなのかもしれません)。

パテが分厚く且つジューシーで、パンもブリオッシュ系のリッチな味わいのパンでとても美味しかったです。

男性でも満足出来るボリュームとなっているなという印象です。

 

 

お店はメトロとトラムの駅kronenburgから徒歩6-7分とやや遠めです。

お店には駐車場もあるので、車で行かれるのもいいかもしれません。

 

私もまた、次は夫も一緒に来れたらと思います。

 

Restaurant Kronenburg 

 

オランダのプリン事情

最近は秋晴れの日もあったりでとても気持ちの良い季節になっています。

と言っても肌寒い日も増えてきて、家の窓から見える木は紅葉が始まっているので長いオランダの冬がどんどん近づいているなという感じですね。

 

実は私はオランダに来てからお菓子やパンなどを作るのにハマりよく作っているのですが、先週末はプリンを作りました。

オランダではチョコプリンやライスプリンなどはスーパーでも売っていますが、日本で食べるようなプリンってあまり見かけないのでどうしても食べたいなという時は自作しています。

 

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プリン さつまいもの甘露煮乗せ

 

せっかくなので今回は秋っぽいスイーツにしようと思い、いつものプリンにさつまいもの甘露煮を乗っけました。

…ただ乗っけただけです…笑

 

さつまいもはアルバートハインやSHILLA(韓国と日本の食材のお店)で買うことが出来ます!

お値段も安いので嬉しいですね。

 

私達夫婦はかためのプリンはあまり好みではないので、全卵で生クリームも使用し、湯煎蒸しでとろぷる食感に仕上げました。

 

記録として今回作ったレシピを残しておきます。

〈 材料 〉weck140ml 5,6個分ほど

プリン液

卵                       2個

生クリーム        150ml

牛乳                   150ml

砂糖                   大さじ4

バニラオイル     少々

 

カラメルソース

砂糖        大さじ3

水            大さじ1

熱湯        大さじ3-4

 

さつまいもの甘露煮

さつまいも      100g

水                    さつまいもがかぶる程度

砂糖                 大さじ1

みりん             大さじ1

 

1 鍋に牛乳と生クリーム、砂糖を入れて熱する。砂糖が溶けたら火から下ろして冷ましておく。

※砂糖が溶ければいいので、沸騰はさせない。

2 卵2個をボールに割り、とく。そこへ作っておいた1を少しずつ入れながらよく混ぜる。

3 プリン液を2〜3回漉す。

4 プリン型や耐熱容器に入れて、アルミホイルで蓋をする。

5 蓋のできるお鍋にプリンカップを並べ、カップの半分〜2/3の高さまで熱湯を注ぐ。弱火で10〜12分湯煎蒸しをする。蒸し終わったら冷ましておく。

※カップの大きさによって蒸し時間を変更。様子を見ながら蒸す。

6 プリンを冷ましている間にカラメルソースをつくる。小鍋に砂糖と水を入れて火にかける。茶色く色づくまで熱する。

7 6の熱した砂糖水に熱湯を入れる。

※この時ジュワーとはねて危険なので気を付ける。

好みのゆるさにして完成。冷めるとややかためになる。

8 甘露煮を作る。さつまいもを角切りにしてアク抜きの為に5分程水にさらす。アク抜きの水を流し、水と砂糖、みりんを加えて柔らかくなるまで煮る。

 

プリンを冷蔵庫で冷やし、食べる直前でさつまいもの甘露煮とカラメルソースをトッピングして、いただきます。

 

とろぷるなプリンとさつまいもの甘露煮がとてもよく合います(*´∀`)♪

もちろんさつまいもの甘露煮が無くても十分美味しいので、是非日本のプリンが恋しくなったら作ってみて下さい。

簡単で、そして夫も気に入ってくれたようなので私もまたそのうち作りたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

子連れで行くパルテノン神殿2017

サントリーニ島アテネギリシャ家族旅行のお話も最後となりました。

 

アムスに帰る日、フライトは夕方だったので午前中を使いパルテノン神殿へ。

夫と私は一度訪れた場所ではありましたが、息子を連れて行ってあげたくて。

再度登ることを決意しました!

 

夏の時期のパルテノン神殿は観光客がたくさん!!!冬に来た時とは大違いです。

事前に早い時間帯の方がチケット売り場で並ばずに済むとの情報を得ていたので早めにホテルを出発!

宿泊していたモナスティラキ駅周辺から歩きましたが、徒歩15分程でした。

チケット売り場に到着したのが9時過ぎ、既にチケット売り場には人がちらほら並んでいましたが7分並ぶくらいで買うことが出来ました。

1人€20

以前よりも値上げしていました。

 

さぁ、登りますよー!

私は7-8kgの息子を抱っこ紐で抱っこして登ったのでおそらく最短ルート(西側メインエントランス。3年前は東側から登りました)と思われる道を行きました。もちろんですが多数の階段があるためベビーカーでの登頂は不可です。

目標、上まで登ること。

無事目標達成です!

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息子よ、きっと覚えていないだろうけど君も登ったんだよ!パルテノン神殿

 

暑さと陽射しで倒れる前に家族で写真を撮り、そそくさと麓まで戻る。

滞在時間は凄く短かったけど、息子をパルテノン神殿に連れてくるという目的を達成出来たので問題無しです。

 

*ちなみに西側入口からパルテノン神殿は麓からかなり近く5−10分程度で到着できます。東側は20−30分かかりますが途中にある遺跡(コンサートホール等)も見られるのでもし時間と体力のある方は東側から登ることをオススメします(新アクロポリス博物館に行ってからパルテノン神殿というプランであれば必然的に東ルートとなります)。

 

その後麓で一服。

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私はこの旅の間ずっと抱っこ紐だけで過ごしており、どこかに出向く時は常に抱っこだったので、最後にパルテノン神殿の登り下りときたものだから肩と背中がバッキバキでした。

 

ホテルへ帰る途中、町のパン屋さんやドーナツ屋さん(LUKUMADESというお店)に寄り朝ごはんを買い、ホテルにて食べました。

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普通の丸いドーナツに何かをかけるか、ドーナツの中に何かが詰まったものも2種類があります。

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店員さんから「本当に熱いから気をつけて」と釘を刺されました。

確かに本当に熱かった。少し待ってから食べないとやけどします。

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荷物をまとめて早めに空港へ向かいます。 

お土産を見たり、休んだり。

最後に空港のフードコート?のようなところで軽く食事をしましたが、フードコートだけどとても美味しくてびっくりでした!

 

 

ギリシャ4泊5日の旅、息子もこれだけ家を離れるのは初めてだったし、アムスとは気候も違うので色々と心配もありましたが、家族みんなで無事にアムスに戻って来れました。

やはり何度行ってもギリシャっていい国ですね。美味しくて楽しくて、素敵な国でした。島もアテネも赤ちゃん連れ、小さなお子さん連れでも観光しやすかったように思えます。

またいつの日にか来れたらいいなぁ。

 

長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました。

ギリシャに旅行される際に何かの参考になれば幸いです。

 

◇過去の記事

sio-chan.hatenablog.com

sio-chan.hatenablog.com

 

第2回ギリシャサントリーニ島アテネ旅行

sio-chan.hatenablog.com

sio-chan.hatenablog.com

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夏のギリシャ旅2017 番外編〜アテネに寄り道〜

先日、夏は家族でサントリーニ島に行って来ましたと書きましたが、帰りに少しだけでアテネに寄り道して帰って来ていました。

寄り道と言っても、当時生後9ヶ月だった息子もいるので無理のないよう1泊2日での滞在です。

 

サントリーニ島を出発して昼前にアテネ空港に到着。そこからは地下鉄でアテネ市内まで向かいます。

空港の向かいに駅がある感じで、空港の出口を出て直ぐです。

 

わかりにくいですが奥に見える階段の先が駅になっています。

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夫と私は3年前にも来ており、懐かしささえ覚えました。

 

2度目と言ってもどの切符を買えばいいのか券売機の前で悩んでしまいました。(実際悩んだだけではなく、切符を買い間違えて窓口にて返金手続きと買い直しをしました)

 

切符は窓口でも買えますが私たちは自動券売機で切符を購入。

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券売機は2種類ありましたが、「Metro ticket」と書いてある券売機でアテネ市内行きの切符が買えます。

 

一応英語もあります。

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この画面では「Buy Travel Product」を選択

 

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ここからちょっとわかりにくかったのですが、これらの5つの選択肢は以下を示しています。

Airport - Pallini⇨見ての通り「空港からPallini駅までのチケット」

Athens & Airport⇨「アテネ市内の駅までの片道切符」

Athens & Airport⇨使っていないのでわかりませんがおそらく周遊切符、1日切符等が帰るのではないかと予測します。

その後に「Athens & Airport 2」「Athens & Airport 3」という選択肢もあります。

何を意味しているのか理解するのに数秒がかかりました。。

 

試しに押してみて何が違いか比べてみたりよくよく見てみるとこれは「切符の枚数」を示していました。

アテネ市内までの切符が1枚必要であれば「Athens & Airport」を購入し、もし3枚必要であれば「Athens & Airport 3」を買えば良いということです。

 

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大人2人で18ユーロ。結構高いですよね。でもこれ一人一人で買うよりまとめて買った方が安くなっていたと記憶しています。

ちなみに支払い方法は現金のみで20ユーロ札までしか使えません(私たちは近くの売店でお金を崩しました)。

 

先ほども書きましたが、私たちは最初「Airport - Pallini」の切符を間違って購入してしまいました。

(夫が「選択肢の左上の切符を買っておけばだいたい大丈夫だ」と言って買ったのですが、結局違ったのでそれが通用するのは日本のラーメン屋さんと牛丼屋さんの券売機だけだと学びました)

 

アテネ地下鉄路線図

http://www.stasy.gr/fileadmin/pages_material/metakinitheite/maps/Diktyo_Astikon_Sygkinonion_Athinon_en.pdf

 

*ここで注意なのですが、買った切符は必ず改札口に通す必要があります。

当たり前だろと思われると思いますがギリシャは日本の改札口のように切符を入れて扉が開くという仕組みでありません。

ではどんな仕組みなのか。

こんな感じです。

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黄色い箱がいわゆる改札口(切符を入れる機械)です。

小さくでよく見えませんが黄色い箱の下のほうに切符を入れる隙間があります。そこに切符を入れると自動で刻印をしてくれます(刻印なのかICチップに情報を入れているのか詳細は不明ですが)。

 

さて、切符も無事買えたので市内に向かいましょう。

アテネ空港駅は1番ホームと2番ホームがありますが行き先は同じです。

(この駅には市内へ向かう地下鉄と郊外に向かう特急が乗り入れしています。同じホースに入ってくるので乗る際は車内で現地人らしき人にこれはメトロでアテネまで行くか確認してもらったほうが良いと思います。)

アテネ市内までは約40分。

 

今回はモナスティラキ駅の近くのホテルに宿泊なのでモナスティラキ駅で下車。

改札を出ると駅職員(私服だけど首から名札を下げている)が私たちに近づいて来て切符を見せろと言っていきました。

ランダムなのか観光客を狙っているのかわかりませんが、切符をしっかり改札に通したかを確認しているようで通していないと罰金を請求してきます(!)

 

 

息子のお昼ご飯もあるし、オムツも替えたいし、ホテルに早くチェックインしたかったのですがホテル側のトラブルによりチェックイン出来ず…結局3時近くまで(2時間程)待たされる羽目に…ಠ_ಠ

 

 

チェックイン後は夜ご飯の時間まで家族みんなでお昼寝しました。

 

少し仮眠を取り、疲れも和らいだところでお腹も空いてきたので夜ご飯を食べに出かけます!

調べて行ってみたかったお店に予約の電話を入れると9月までお店がお休みしているとのこと…。゚(゚´Д`゚)゚。

 

結局、プラカ地区のウゼリ(日本で言う居酒屋)にて夕食を食べました!

ウゼリ クコリス(Restraurant Scholarhio Kouklis Ouzeri)

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そうです、以前の記事を読んでくださった方ならお気付きかもしれませんが、3年前にも夕食を食べたあのお店です!!(外観の写真は撮り忘れたので写真も3年前のものです)

またまた来てしまいました。

 

以前より€1だけ値上げされていましたが、それでも安い!

飲み物付きで1人€15です。

私達夫婦2人で食事5品、デザート、ドリンク、ミネラルウォーター、これら全部で€30!

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もう笑ってしまうくらい安いですね。

そして、前よりも美味しくなっていた気がしました☆

 

そこまで広いお店ではないのですが、子連れの私達にも良くしてくれ、とてもありがたかったです!

 

ギリシャのコーラ

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グリークサラダ

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青菜のオリーブオイル和え

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タコのグリル

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カラマリ(イカフライ)

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ナスフライ

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デザートも付いてきます

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私たちが言った時間帯は19:30くらいでしたがまだ日も高くテラスでちょうど良い気温でした。

テラスの屋根が葡萄棚になっており葡萄もしっかり実っていました。

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このタベルナやウゼリがたくさん集まっているプラカ地区、モナスティラキ駅周辺からは歩いて行けます。

私は息子を抱っこしながら歩きましたが、それでも10分ほどだったと思います。

 

 

ホテルへ帰る途中、スーパーに寄ってお土産を物色!

オリーブオイルとハチミツを買いました。

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以前ギリシャを訪れてから私達夫婦はこのアッティキというギリシャのハチミツが大好きになりました。

今のところ、このハチミツを超えるハチミツには出会っておりません…!(単純にそんなに多くの種類のハチミツを試していないだけということもありますが)

アムスでは今の所見つけられていないので今回絶対に買って帰りたかったものです。

 

スーパーを探し回っても見つけられなかったので店員さんに聞いてみると、

「付いて来て」

言われた通り付いていくと鍵かかかったショーケースがあり、その中から出してくれました。

 

ショ、ショーケース…!?鍵…!?

ギリシャのブランドハチミツで安くはない事は知っていましたが、まさか本国でもこの扱いとは驚きました。

この大きさで455g。値段は覚えていませんが確か7−8ユーロくらいでした(空港でも同じものを売っていますが11ユーロくらいだったのでスーパーマーケットで買ったほうがお得です。ネットで調べたら日本では100gで1000円くらいだったと思います)。

 

この日はホテルへ戻り、翌日のアテネでのメインイベントに備えて就寝。

 

 

ギリシャ最終日の記事に続きます。

sio-chan.hatenablog.com

 

 

 

◇過去の記事

第1回ギリシャアテネ旅行

sio-chan.hatenablog.com

sio-chan.hatenablog.com

 

第2回ギリシャサントリーニ島旅行(前編)

sio-chan.hatenablog.com

sio-chan.hatenablog.com

 

 

 

サントリーニ島旅行前に読んでほしい航空会社の話と観光(サントリーニ島観光前編)

今年の夏休み(2017年)はギリシャサントリーニ島アテネに行って来ました。

 

 

3年前の冬にもギリシャを訪れていて(下のリンクをごください)、前回の旅行では島には行けなかったので今回リベンジです。

息子が生まれて初めての夏、今回の旅行はいつもの旅行よりも日数が少し長くなるのと、オランダよりも暑い国になので息子の体調を考えて「ゆっくり過ごす」ということを旅の目的としました。

今後の旅行の参考にしていただけると幸いです。

 

ギリシャ旅行 過去の記事

 

 

1日目 アムス出発→アテネサントリーニ島(フィラ)

今回はアテネでも観光したかったのであえてアテネ経由便にしたのですが、実はアムステルダムからサントリーニ島は直行便があります。

他にもヨーロッパの数カ所の都市からサントリーニ島への直行便が出ています。

以下サントリーニ空港のウェブサイトに渡航都市と航空会社リストがありますのでご覧ください。

http://www.santorini-airport.com/airlines/

 

さて私たちはオランダ航空KLMでアテネに向かい、3時間半ほどでアテネに着きました。

いつも機内食はチーズだけが挟まれているサンドイッチですが今回は何故かペンネアラビアータが出てきました。

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アテネ空港に到着しそこからはハーンエアー(Sky expressという航空会社との共同運航便でした)でサントリーニ島に向かいした。

アテネ空港からサントリーニ島に飛んでいる航空会社はハーンエアー、エーゲ航空オリンピック航空ライアンエアー、ボロテア航空、エリンエアーなどです。

どれも利用したことがないので、とりあえず安さだけでハーンエアーを選びました。

 

何故か安かった割にアテネ空港で無料でラウンジが使えました(ラウンジのクオリティーは別としてゆっくり休憩はできました)。

 

搭乗。後ろ乗りのプロペラ機

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機内は思っていたより広く8ヶ月の息子を膝の上に乗せてもまだスペースはありました。

 

そして30分後、サントリーニ空港到着。

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Arrival gateは1箇所で荷物が出てくるベルトコンベアももちろん1箇所。

 

外に出るとこんな感じ

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小さい空港なので人がたくさんいるように見えます(実際たくさん居ましたが)。

 

で、私たちはその日フィラに泊まる予定でしたのでバス乗り場を探しました。

バス乗り場はちょっとわかりにくいのですが、空港の出口を出て直ぐ左に行くと小さな売店があります。ちょうどその目の前くらいにフィラ行きのバスが泊まります。

(この写真だとかなりわかりにくいですが、右端に写っているのがフィラ行きのバスです。)

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*さて、お気づきかと思いますが、写真に写っているこの並んでいる人たちは何をしているかというと、荷物を預けるために並んでいます。

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結構並んでいます。

で、荷物が預けられるのは出発の2時間前からなので、もし2時間以上前に到着してしまったらこの列に延々と並ばなければなりません。

空港の中も小さいので売店と椅子が数個ある程度です。

 

ただ気づいたのですが、この列に並んでいる人たちは「ボロテア航空(VOLOTEA Airlines)」「エーゲ航空(Aegean Airlines)」利用者。

つまりこれらの航空会社でなければ並ぶ必要はないのでは・・。

 

実際に私たちが帰りに空港に行った時はエリンエアーの利用客は非常に少なくどこにも並んでいませんでした。

で、結局並ばずに荷物を預けられて手荷物チェックもスムーズに終わりました。

 

もしアテネから乗り継ぎの場合、エーゲ航空、ボロテア航空以外を利用されると帰りがスムーズかもしれません。

参考にしてもらえると幸いです。

 

 

では観光の話に戻ります。

バス停がわかりにくかったという話でしたね。

バス停の場所がわかりにくかった理由として、

①誰も並んで居ないし停留所の看板もない(だから来人みんなわからずに空港入り口付近のバスの時刻表の周りにたむろしている)

②バスの見た目ですが、私たちが想像していたようなものはなく完全に大きな観光バス。

③バスの電光掲示板に「どこ行きなのか」書かれていない。

 

とりあえず大きな観光バスが来たらなんとなく乗り込んで行き先を聞いてみてください(バスの運転手と助手さんが、「ティラ」と言っていればそれはフィラ行きで、「イア」もしくは「オイア」と言っていればイアです)。

 

無事バスに乗れました。

フィラまで25分程で、運賃は€1.8と格安です。切符はバスの中にて買います(現金のみ)。

この日は宿泊先に着いたのが日が暮れた後だったので部屋で休むだけとしました。

 

フィラの停留所に着いたのは夜21:00を過ぎていました。

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こんな時間なのにまだバスに乗ろうとしている人で溢れていました。

 

翌朝、家族3人で日の出を見てからフィラの街を散策。

お土産屋さんがたくさん!

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売っているものは似たようなもの(同じもの!?)が多く、お店によって微妙に値段が違ったりしたのでいろいろと見てみるのもいいですね。

 

ケーブルカー

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片道€6(行って帰ると€12)、赤ちゃんは無料でした。

ほぼ真下にある港が見えるくらいとても急勾配!!!

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途中ケーブルカーから歩いている人やロバに乗って港まで降りている人達が見えました。ロバさんすごい働き者だなあ…;;

 

降りたところは港で、船乗り場となっていました。

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わかりにくいですが、下からフィラの街をちょっと見上げることができます。

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私達は特に船に乗る予定はしていなかったので、またケーブルカーに乗り上まで戻りました。

 

私には暑さのあまり歩くという選択肢はありませんでしたが、体力のある方はぜひ。

高所恐怖症の夫は楽しめなかったようですが、息子はしっかり景色を見て楽しんで?くれていたようでした。それだけで乗ってよかったと思いました。

 

 

その後お土産をチラ見して上からの景色を堪能しつつ、

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街中にあったギリシャ料理のお店でギロピタを買って食べました。€2くらいだったかな?島でもギロピタは安かった)。

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お店のおじちゃんが陽気で良い方でした。

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ギロピタを食べた後、フローズンヨーグルトのお店へ。

 

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量り売りタイプ。

これって絶対思ったよりも出ちゃって、思ったより高くなってしまうやつ!笑

実際プレーンとザクロ味、それにフルーツのトッピングをして€7でした。。。

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( ジュースは別売り。€4くらいでした)

 

昼過ぎには次の滞在の地、イアに向かいました。

ネットなどで夏は観光客がとても多く、フィラからイアに向かうバスも混んでいて待たなければならないかもしれないとの見ていたので、息子が途中で泣いてしまうのもかわいそうだしこの日はタクシーで向かいました。

フィラからイアまで20−25分程だったでしょうか。今日泊まるホテルの人にタクシーをアレンジしてもらうようにお願いしておきました。料金は€30前後でした。

 

後半に続きます。

サントリーニ島 イア観光と世界一の夕日

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