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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

アテネで博物館巡りとギリシャ料理(ギリシャ旅行前編)

2014年の年末にギリシャに行って来たので、その時の記事を書こうと思います。

 

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通常年末年始は日本に帰って妻と私の両実家でゆったり過ごすのですが、一回くらいは海外で年末年始を過ごしてみたいと思い、いつものように南欧(基本的に南に行く傾向あり)で良さそうなところを探していたら、ギリシャいいねということになりギリシャ行きが決定しました。

 

暖かい所というイメージがありましたが、年末年始はコートが必要な程寒かったです(当たり前なのですが)。

しかも年末年始は当たり前のようにギリシャも島はほとんどのホテルが営業していなかったり、島への連絡船が運休になってしまったり憧れの島は行けそうになかったのでアテネのみ12月28日から1月1日まで4泊5日で行って来ました。

 

ギリシャに行かれるならありがとうの意「エフハリストー」だけは覚えていってください。 ギリシャ人の素敵な笑顔が見られます。

 

今回もこの旅行で行って来たところをいくつか紹介します。 

 

アテネ空港に着いたら早速アテネの中心部まで向かう為に電車に乗りました。

 

地球の歩き方や他のブロガーさんの記事で「注意!切符はちゃんと改札を通してください」と書かれており、そりぁ改札で切符を通さないとホームまで行けないでしょって思っていましたが、日本人が想像する改札口(日本にある自動的に開閉するやつ)らしきものは見当りませんでした。

 

改札はこんな感じです。というかこれは改札口が無いというのでしょうか。

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この黄色い小さい箱みたいなのが切符を入れる刻印機。これに半分切符を入れると勝手に刻印してくれます。

 

こんな感じにガシャリとやります(妻です)。

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電車も落書きとかあるのかなと思っていましたとても綺麗で明かるい雰囲気だったので安心しました(でも居眠りはしないでくださいね)。

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アテネ中央駅に着いてホテルに向かっていると街中にもう早速出て来ましたよ、こんななところにも遺跡があるのか。

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ホテルに荷物を預けてさっそく行ったのは、そうです、腹ごしらえです。

妻(このブログの運営者)のモットーは”安くてうまいが最高”。私は旅行中くらいはちょっと良いものを食べても良いかなと思っていましたが、それは最終日だけにしようとお達しが出ました。

 

そして旅行際、妻はレストランを下調べする時もあれば、しない時もある。今回は後者のパターンなのでレストランの前を通って良さそうだと感じた所に入るスタイルだ。

 

1日目はプラカ地区で食べることにし、なんとなく見つけたレストランで少し早い夕食を食べました。

そういえばギリシャではレストランのことを”タベルナ”と呼びます。

 

私が食べたのはカラマリという料理。要するにイカリングフライです。しかし日本と違いこれがメインディッシュとなります。

(ギリシャ人はイカもタコも食べます)

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そして妻がムサカというギリシャ料理

じゃがいもの上にミートソースやホワイトソースを乗せて焼かれた料理なのだそう。

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ギリシャビールのミトスと共にいただきました。

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お腹いっぱいになってホテルに戻ってシャワーを浴びようとすると部屋のシャワーが壊れており水しか出ない。ホテル側も確認に来てくれましたがダメでした。

しかしながら部屋を無料でアップグレードくれたので良しとします。

 

 そして2日目、私が楽しみにしているメインイベントであるパルテノン神殿ではなく、今日は博物館巡り(アテネ考古学博物館と新アクロポリス博物館)に向かいました。

(ホテルの朝食を食べている時にホテルからパルテノン神殿がずっと見えていたので早く行きたいと思っていましたがまだ時間はあるので)

 

アクロポリス博物館 http://www.theacropolismuseum.gr/en

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入場券は1人5ユーロほどでした。

博物館のエントランス手前はガラス張りになっており、下にある古代遺跡を上から眺めることができます。

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そしてどこかで見たことある(ような)エレクテイオンの少女像。

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紀元前400年代のもののようです。こんなに綺麗に残っていることに驚きました。

これ実は6本(6体)の柱だったようですが、調べてみるとオリジナルの5本はここ新アクロポリス博物館で残り1本は大英博物館に展示されているということでした。

 

そしてこの博物館は一部撮影可能でその他は撮影禁止です。写真で紹介したかったですが、他にもたくさんの古代石像が並んでいました。

そして4階のギャラリーはガラス張りになっておりそこから間近にパルテノン神殿が見えました。

 

そして考古学博物館へ向かいました。http://www.namuseum.gr

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考古学博物館は私たちのいた場所から地下鉄に乗ってオモニア(ominia)駅に向かい、その後徒歩で向かいました。

オモニア広場の辺りは治安が良くないと聞いて身構えていましたが特にそこまで危険な場所という雰囲気はありませんでした(が油断はしないでください。これ時期は人混みの少ない年末でしたし2014年の話です)。

 

展示物やら中の雰囲気を写真で紹介します。

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私が見たかったのは、この博物館に展示してある”アンティキティラ島の機械”というものです。これは紀元前に作られた機械でその精密性から”紀元前のコンピューター”とも呼ばれています。

 

実物はこんな感じ。

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なんだかよくわからんと思いますが、最近の研究でわかったこととしてこれは(もちろんコンピューターではなく)古代の天体観測機兼計算機だったようです。

 

詳しく説明されているサイト(はじめての三国志さん↓)がありましたのでリンク貼り付けておきます。

hajimete-sangokushi.com

とにかくこんな代物が紀元前に作られたと思うとロマンを感じます。

 

 

そんなこんなで夜になりお腹が空いてきた(と言われた)のでレストラン探し。

良さそうなところがあったので入ってみることにしました(夕飯終わった後撮ったので真っ暗ですいません)。

Restaurant Scholarhioというレストラン

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このレストランは小皿に乗った十数種類の食べ物(おつまみみたい)の中からいくつか選んでいくスタイルでした。その際に選択する小皿の量によって(2枚+デザートで15ユーロ/人、5枚+デザートで30ユーロ/人みたいな感じ)セット価格が設定されています。

私たちは2人で4プレート注文しました。

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お会計をしようとすると、デザート持って来るよ、と。でも私たちはお腹がいっぱいだったので断ったのですが、

いや、ギリシャでポピュラーなものだから是非食べて欲しいと言われましたので持って来てもらいました。

なんでしょう、、、消しゴムのような風貌。あまり美味しくなかった。

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全体的に料理は味濃いめでしたが全部美味しかったです。

しかもお腹いっぱい食べて飲んだのに2人で30ユーロでした。何かの間違いかな。安くてうまかった。

Restaurant SCHOLARHIO - Restaurant

 

 

後半に続きます。

後半ではパルテノン神殿、オリンピックスタジアムとリカヴィトスの丘、 そして帰国前夜に小事件が勃発、、お楽しみに。

 

ギリシャ旅行後半

sio-chan.hatenablog.com

 

キューケンホフに行って来ました(2017)

チューリップの季節も終わり、オランダにも夏がやってきます。

日本の夏ほど暑くはないのですが、オランダの家庭にはほとんどと言っていいほどエアコンはありません;

しかも日本みたいに網戸などというものはないので、蚊やハエが入り放題です;;

先週なんてトンボが入ってきました。

こんな時に限って旦那は出張で不在。。。虫が嫌いな私は近づけないので逃がしてあげることも出来ず、怯えながら数日間共に暮らしました。(よく考えればこっちの方がよっぽど怖い)

 

話が逸れましたが、今年(2017年)も3月下旬から公開されていたキューケンホフのチューリップが先月、5/21を以って公開終了となりました。

季節が終わってしまってからの更新で申し訳有りませんが来年の為に参考にしていただけると幸いです。

 

キューケンホフのホームページを見ると、公園内32haの土地の中に800種類、7,000,000株ものチューリップが植えられているそうです!

2018年は3月22日から5月13日だそうです。

keukenhof.nl

 

キューケンホフの入場料金は大人€16、子どもは小学生までは無料です。車のパーキングは€6で入場券売り場で購入できます。

アクセスはスキポール空港から直行バス”Keukenhof Express”が楽かと思います。

スキポール空港1階バス乗り場から番号858、854の乗り換えなしのバス。

バス運賃とキューケンホフの入場券がセットになった”Combi-Ticket”というものがあり大人€29、子ども(€12.5)です。

 

エントランスはこんな感じ

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でもここ実はメインエントランスではありません。

初めて行ったのが2014年ですが、その当時はここがメインでした。

 

今はこんな立派なエントランスがあります。

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本当にたくさんの種類のチューリップが咲いていて、いつ見にいっても綺麗です。

日本ではあまり見かけない色や形のチューリップもたくさんあります。

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5月の初旬に行ったのですがまだ沢山咲いていました。

 

2014年に行った時は閉園日ぎりぎりだったので花が切られているところが多々ありました。

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そういえば旦那が公園のメインエントランスの写真をとる際に一度ゲートの外に出たのですが、一度入園した人と区別がつくように手の甲にスタンプを押されていました。

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園内には所々にレストランやワゴン販売があるので色々な食べ物も楽しむことができます。

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ニシンサンドイッチ(他の国でも見たことあるような・・・)

 

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ハンバーガーワゴン。ここでは食べていないですが美味しそうだった・・・。

 

ちなみに私たちは公園中央にあるWillem-Alexanderという施設(温室みたいな所)でうどんとフライドポテトを食べました。

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そして一番の見どころというべきチューリップアート!

これはOranje Nassauという施設の隣で繰り広げられています。

これは2014年のチューリップアート(オランダの街並み)

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2015年はオランダの有名画家ゴッホ(没後125年記念)

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2017年は、、、子どもがかなり疲れてしまったので途中退場。今年は見ずにそそくさと帰って来ました。

 

オランダにいる間にまた行きたいなと思ってます。

 

 

 

 

 

ヨーロッパの離乳食

オランダに来てから離乳食を始めた息子。

基本的には日本の離乳食スケジュールを参考にお粥や野菜のペーストなどを自分で作って食べさせているのですが、1回の食事量が増えて来たこの頃…自作の離乳食に加えて市販の離乳食も少し取り入れてみたりしています。

スーパーやドラッグストアなどで売られており、メーカーから出ているものやPB商品など種類も多く、値段も1瓶€1前後で購入できます。

 

オランダではこちらのかぼちゃのペーストをよく使っています。

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かぼちゃ、適度に甘みもあって赤ちゃんにも食べやすくていいなと思うのですが、こちらでは1/4サイズや1/2サイズなどのカットされたものが売っておらず、買うとなるとまるまる1つ買わないとなので市販のものに頼っています。

 

先日、夫がドイツで離乳食を買って来てくれたので、ドイツの離乳食もご紹介したいと思います。

 

ドイツ人に言わせると、ドイツの離乳食は高品質低価格で素晴らしい!とのことでした。

ドイツでもスーパーやドラッグストアで購入できるようで、夫はドイツのドラッグストアdmにて購入した模様。

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パウチされたフルーツ100%(うちの子はヨーグルトがだめでしたので)とそれに取り付けて食べさせる用のスプーンなんかも売っているようです。

 

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以前フランスの離乳食が美味しいと聞いたことがあるので、今度フランスに行った際にはいくつか買ってみようかな。

ヨーロッパの離乳食や子ども用のおやつは国ごとに少しずつ違いもあるようだし、普段の離乳食に上手く取り入れていけるといいなと思います。

 

 

オランダでの健診と予防接種

先日息子がこちらに来てから二度目の健診、そして予防接種を受けて来ました。

オランダではGGD(保健所)にて赤ちゃんの健診と予防接種を受けます。

 

こちらに来て初めて健診と予防接種を受けた際にいただいた本

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Growth Guide、月齢別の赤ちゃんの成長や特徴について記されています。

また、健診の記録などを出来るものになっており、日本の母子手帳に近い感じでしょうか…。

 

健診については、2weeks、4weeks、8weeks、3months、4months、5−6months、7−8months、9months、11months、14months、18months、2years、3years、3.9−4years 

※Growth Guide参照

 

このように生後2週間から始まり、4歳になるまでお世話になることになります。(4歳以上は大人と同じ保健所を利用するようです)

私も子育てが初めてで、日本でも4ヶ月健診の時までしかいなかったので日本の健診がどのような頻度で行われているか把握できていない部分はあるのですが、オランダでは案外頻繁に健診が行われていて手厚いなといった印象を受けました。

そして日本では集団健診や予防接種においても集団で受けるものもありましたが、オランダでは完全予約制かつ個別に見ていただけるので赤ちゃんを長い間待たせずに済むのもいいなと感じました。

 

予防接種スケジュール

2months DKTP(4種混合)、Hib(B型インフルエンザ)、HepB(B型肝炎)、Pneu(肺炎球菌)

3months DKTP、Hib、HepB、Pneu

4months DKTP、Hib、HepB、Pneu

11months DKTP、Hib、HepB、Pneu

14months BMR(おたふくかぜ・はしか・風疹)、MenC(髄膜炎)

age4 DKTP

age9 DTPBMR

age12 HPV(Only for girls born on or after January 1,1997) 

※Growth Guide参照

 

このようなスケジュールで進んで行くようなのですが、

息子は日本で打って来ているものもあるので、医師と話して現在の月齢で足りていない分を打ってもらっています。

日本の母子手帳(少なくとも私がもらったものは)の予防接種の欄には予防接種の種類の英訳が書いてあったので先生に説明する際に助かりました。

息子のように生まれて数ヶ月でこちらに来る場合も、日本で受けた予防接種を英語で伝えることが出来れば、こちらの医師が足りないものを打ってくれるので大丈夫です。

本来は手紙が送られて来て日本で受けたものを書面にて伝え、接種が必要なものがカードで送られて来る、などと認識していたのですが…今の所その手紙も受け取っておらず、小児保健所にて口頭で伝えただけです;

もし今後その手紙、カードを受け取った際にはまた書かせていただきます。

オランダに来るまでは予防接種についてとても心配でしたが、しっかり打ってもらえています。

 

上記のスケジュールを見ていただくと分かりますが、日本で打つことになっているBCGがオランダでは任意接種となっています。

その為息子は日本で早めに受けてからこちらに来ました。

 

予防接種1番の違いは、接種の場所でしょうか。

日本に生まれ育った私にとっては予防接種=腕にするものの認識ですが、こちらでは太ももに打たれます…><

とても痛そう…。

任意のBCGについても日本のようにハンコ注射ではなく、1本針で太ももへ打つそうです。

息子の腕にあるハンコ注射の跡はこちらでは珍しいのか、それを見た先生方は

「これは…何?」

と心配そうに聞いてきました。ハンコ注射の跡は見た目が痛々しいので、心配になってしまう(良からぬことを疑ってしまう)のですかね。。

変な跡残っちゃうし、こちらで打ってもらっても良かったのかなーと少し思ってしまいました。

 

健診や予防接種の後には、何か気になることはある?と聞いてくれ、色々と質問が出来ます。

英語が苦手な私ですが、丁寧に対応してくれます。

 

ひとまず、子どもの成長をしっかりと一緒に見てくれる存在が近くにあるのは心強いですね。

今後日本で出産されてお子さんをオランダに連れて来られる方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

 

麺屋武一アムステルダム店

私達夫婦はラーメンが好きでアムステルダムでもちょいちょい食べに行くのですが、

お友達から新しくラーメン屋さんがオープンした(店員さんに確認したら2017年4月末にオープンしたばかりだそうです)との情報をもらったので、早速行って来てみました。

 

麺屋武一

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お店に入ると、

「いらっしゃいませ〜!!」と日本語で出迎えらました。

 

こちらのお店、本店は新橋にあるようで、その他東京各所、アジアにも店舗があるようですね。

noukou-torisoba.com

 

メニューはこんな感じ

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私達は醤油鶏ラーメン(€12)味玉付き(+€1.2)を頂きました。

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基本のラーメンには鶏もも肉と鶏胸肉のチャーシュー、鶏団子、メンマ、ネギや刻み玉ねぎが乗っかっています。鶏ベースのしょうゆ味ということであっさりなのかなと思っていましたが、結構濃厚でとても美味しかったです。 

 

 店内はテーブル席がメインで、10個のテーブルで20席ほど、窓際に4席ぐらいカウンター席がありました。

私は抱っこ紐をして息子と共に行ったので使いませんでしたが、お店の方が子ども用の椅子使われますか?と聞いてくださったので、どうやら子ども用の椅子も置いてあるようです。

 

オランダにお住いの皆さん、またアムステルダムに観光に来て日本食が恋しくなった皆さん、是非一度食べられてみてはいかがでしょうか。

 

麺屋武一アムステルダム店 

Vijzelstraat 137, 1017 HJ Amsterdam

 

アムステルダムのラーメン屋さん、まだいくつかありますのでまた書けたらと思います。

ブリュッセルのムール貝とフランダースの犬の教会(ドイツ・ベルギー旅行後編)

ドイツ・ベルギー旅行後編はベルギーのブリュッセルアントワープです。

 

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まずはEU連合本部

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特に何かがあるわけではありません。

ユーロの女神と記念撮影をし(ユーロが貯まるようにとお願いしてきました)、ベルリンの壁の破片を発見しました。ヨーロッパ内の壁をなくそうというメッセージなのかもしれません。

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そしてグランプラス(世界遺産)。

昔はたくさんのギルドが集結していたり(最古のギルドハウスL'etoile(星)等があった場所)、14−15世紀に建てられた建物があったり、長い歴史を感じられる場所です。

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ブリュッセルは何度か来ていますがグランプラスが虹色にライトアップされているのは初めて見ました。何か理由があるのでしょうか。

ヨーロッパでは(恐らく他の地域も)虹色は同性愛者のシンボルカラーです。パブや他のお店の入り口に虹色の旗が出ていれば、そのような方をターゲットとしたお店であるということがわかります。何かこれと関係あるのでしょうか。

 

さて今日の夕飯は、Chez Leon(シェレ・オン)

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フランスやベルギーでは数店舗あるムール貝の老舗レストラン。私は貝が大好きなのでとても楽しみでした。

ブリュッセルムール貝がとても有名で、ヨーロッパの人に”ブリュッセルに行って来た”と言うと必ず”ムール貝を食べたか”と聞かれる程です。(嫌いなら仕方ないですが食べてこないと”何しに行ったの?”と聞かれるのは常です・・)

 

どうでも良いですが、ムール貝は英語でMussel(マッスル)。筋肉のMuscle(マッスル)と全く同じ発音ですが、スペルが違います。

 

Chez LeonのWeb-siteは日本語に対応しています。興味があれば行ってみてください。

www.chezleon.be

 

Chez Leon

Rue des Bouchers 18, 1000 Bruxelles

 

ブリュッセルに一泊して次はアントワープに向かいました。

アントワープ駅。かなりおしゃれで荘厳。今まで見た駅で一番手が込んでいるなと思いました。

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フランダースの犬で出てくる教会があると聞き、行ってみることにしました。

その教会は”アントワープ聖母大聖堂”という名前らしい。

 

 場所がわかりにくいのでGoogle mapを貼っておきます。 アントワープ中央駅から徒歩15分くらいのところにあります。

 

外観はこんな感じ

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この大聖堂の前には、、、、

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 こんな記念碑があります。ここには、

”「フランダースの犬

この物語は悲しみの奥底から見出す事の出来る本当の希望と友情であり、永遠に語り継がれる私達の宝物です”

と書かれています。そしてわかりにくいですが、文字の隣の白い丸の中で犬の絵が書かれています。

 

実はこの”フランダースの犬”という物語はイギリス人の作家が書いたものでヨーロッパ発の物語でありながらベルギー人はこの話をほぼ知りません。

しかしながら日本人観光客から”フランダースの犬の教会はどこにありますか”という問い合わせが多く寄せられた為上の記念碑が建てられる事になったようです。

 

中はこんな感じ

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かなり綺麗です。

祭壇に飾られている絵はネロが見たかったものではありませんがそれでも神聖な雰囲気のある絵です。この日はミサ(?)があったようで絵の近くまでは行けませんでした。

 

その後夕飯夕飯はBier Centralというレストランで夕飯を食べました。

そしてまたしてもムール貝、、!

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私達全員貝が好きだったので2日連続でも問題ありません。

そしてこのレストラン、ビアセントラルというだけあってビールの種類はかなり多かったです。ビールのメニュー表が図鑑のようでした。

そこで選んだのはRameeという白ビール。白というよりも黄色に近く味はレモンやコリアンダーを混ぜたような独特な味がしました。

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このお店のメニュー表が欲しくて店員さんに聞いて見た所快く売ってくれました(他にも同じようなことを言われるので価格を設定してあるようです)。

中央駅の近くなのでチャンスがあれば寄ってみてください。

 

Bier central

De Keyserlei 25, 2018 Antwerpen

 

長くなりましたがこれで2泊3日のドイツ・ベルギー旅行は終わりました。

この記事の前編・初めてのベルギー旅行の記事を下に貼っておきます。

 

◆ドイツ・ベルギー旅行前編

sio-chan.hatenablog.com

 

◇1回目ベルギー旅行の記事も御覧ください。

sio-chan.hatenablog.com

 

 

 

 

 

ベルリンの壁とケルン大聖堂(ドイツ・ベルギー旅行前編)

またちょっと古い記事になってしまいますが、2015年5月のベルリン旅行について簡単に書こうと思います。

またちょっと私(夫)に書かせてください。

 

この時は私達の友人がオランダに遊びに来てくれました。

鉄道が好きなその友人、1週間程こっちに滞在出来るということだったのでせっかくならオランダ以外にも回っちゃおうってことで、オランダ→ベルリン→ケルン→ブリュッセルアントワープの鉄道旅行をしました。

オランダからベルリンまでは鉄道を使うと6時間程度で思っていたよりも早く感じました。

 

ベルリン中央駅

さすがヨーロッパの大国ドイツの首都だけあります。かなり大きい。私の勝手な感覚ですがドイツの駅や空港はみんなこんな感じの形をしているように思います。

 

ベルリンの壁 

ベルリン中央駅から徒歩10分程度で着くとても行きやすいところにあります。

ベルリンの旧東ドイツによって建設されたドイツをふたつの国に分けていた壁です。私の勉強不足で勘違いしていたのですが、ベルリンの壁は旧西ドイツと旧東ドイツの間にあるのではなく、旧西ベルリンと旧東ベルリンの間にあるものでした(ドイツは二つに別れた後でもベルリンは東西のアクセスが可能だったのでそれを止める為に建設されたようです)。

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現在ベルリンの壁にはたくさんの絵(と落書き)が書かれており観光客で賑わっていました。

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この3枚目の壁画は”独裁者のキス”と呼ばれており、旧東ドイツ書記長ホーネッカーと旧ソ連書記長ブレジネフの熱いキスを描いています。これは平和の為の調和やら東西の和解を描いたものではなく 過去の独裁者を皮肉った絵のようです。

 

②ブルンデンベルグ門(Brandenburger Tor)。

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元々は平和の門として作られたものでしたが東西分裂時代はこの門を挟んで西と東に分かれていました(当時東ドイツの領土内)。

門の上に乗っている銅像はヴィクトリア像と呼ばれており、今彼女が掲げているのは鉄十字の杖ですが東西分裂時代は社会主義国の平和の象徴であるオリーブの枝を掲げていたそうです。

 

③チェックポイントチャーリー

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道路の真ん中に小さい小屋がありそこが検問所チェックポイントチャーリー。

旧東ドイツ側から来るとアメリカ軍の兵士の写真(顔写真2枚目)、旧西ドイツ側から来るとソ連軍の兵士の写真(顔写真2枚目)が見えてきます。

私はてっきり有名なチャーリーという人が何か関わっているのかと思っていましたが、アルファベットのCに当てられる単語(何やら欧文通話表というものらしい)で、実はA・Bに相当するチェックポイントアルファ(Aのこと)、チェックポイントブラヴォー(Bのこと)もあったようです。

私の経験では、ヨーロッパの人って自分の名前のスペルとかメールアドレスとか口頭で伝える時に間違いないように、”Camera”だったらチャーリー・アルファ・マイク、、、みたいな説明の仕方から何だろうと思っていたがこれは共通の当て字みたいなものなのだと知りました(他には国の頭文字とか使う人もいます)。

 

④ベルリンの信号

全く観光地ではありませんが、ベルリンの歩行者信号は他と違ってユニークなシンボルを採用しています。

ちゃんと名前があって”Ampelmann(アンペルマン)”というキャラクターらしい。 

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 ベルリン内に数店舗アンペルマンの店舗があるようですので興味のある方はどうぞ(私たちは記念のマグネットを買って帰りました)。

 

以下ベルリンのアンペルマンシャップのリンクです。

www.ampelmann.de

Unter den Linden 35, 10117 Berlin (ベルリン大聖堂とブルンデンベルグ門の間くらいの場所)

 

実はこのグッズ、取り扱い店舗は日本に10数店舗あるようです。

ampelmann.co.jp

 

 

⑤今回昼食を食べたレストラン

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14時頃に入ったのですが店内は結構混んでおり、雰囲気の良いバー兼レストランでした。

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もちろん全員喉が渇いていたのでビール(Berlinerというビール)

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日本はビールを注文する時”ビールください”と言えばビールが出てきますが、ドイツではどのビールが欲しいか注文する必要があります(かなり種類がありますので)。

日本人に馴染みのある透き通った苦味のあるビールは”ピルス”と言えば通じます。お店にはピルスだけでも数種類ありますがこの方法で注文するとドイツ人に普段飲まれているピルスが出てきますのでむしろ良い注文方法なのかもしれません。

夏なら白ビールヴァイツェン(Weizen)”、しっぽり飲みたいなら黒ビール"シュヴァルツ(Schwarz)"とビールの種類さえ伝えてしまえばあとは店員さんがなんとかしてくれます。

 

メインに私達が食べたのは、

友人:普通のソーセージ

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妻:シュニッツェル(ドイツの食べ物。薄く伸ばしたとんかつ)

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そして私はカリーブルスト!

f:id:sio-chan:20170605062347j:plainベルリン発祥のドイツ料理(と言ってもソーセージ)。ソーセージにケチャップとカレー粉がかかったシンプルな料理。だけど本当においしい!

ドイツ料理の中で一番おいしい(他をそこまで知らない)と思います。ベルリンに行った際は是非お試しください。

 

Treffpunkt Berlin

Mittelstraße 55, 10117 Berlin (大文字のBみたいなやつはアルファベットのsを二つつなげたものと同じ意味です。この場合はMittelstrasse)

 

 

続いてケルンに向かいます。

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ベルリンからドイツの高速鉄道ICEに乗りケルンに向かいました。

 

ケルン大聖堂(世界遺産)

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ケルン大聖堂(世界遺産)。私が持っていたカメラでは写りきらなかったので携帯電話で撮影しました。数百年前に建てられたものとは思えない程精密で想像していたよりも巨大だったので度肝を抜かれてしまいました。

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中も荘厳な雰囲気。中でぼーっとしてから昼食に向かいました。

 

昼食に行く道中で派手な仮装をした女性たちが妻と友人に話しかけており、一緒に写真を撮っていました。これは別に詐欺ではありませんが、一緒に写真を撮った後にお金を請求してくるパターンの人たちです。

だいたいたくさん人が集まる所に出没し派手な仮装をしてフレンドリーに近づいてきます。本当に一緒に写真が撮りたいなら良いのですが望んでいない場合は断ってあげましょう(請求されるお金も数ユーロですのでたいしたことありませんが、求めていないものにお金を払わないに越したことはありません)。

 

ケルン大聖堂の裏にはライン川が流れており皆さん揃って外の公園でくつろいでいました。このライン川沿いにはたくさんのレストランがあります。

 

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ケルンのビールケルシュを頂きました。昔私達が行ったケルシュのお店は小さいグラスに入ったものでしたが大きいものをあるようです。

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小さいグラスのケルシュを飲ませてくれるレストランはこのエリアにたくさんありますが前回私達が行ったのはフリューアムドム(Fruh am Dom)というところでした。

小さいグラスを飲み干すとオーダーしなくても勝手に店員さんが追加してくれ(小さいグラスをぶらさげて歩いている)、何杯飲んだかわかるようにコースターに印をつけます。

グラスの上にコースターを乗せていると”もう結構です”という意味になりこれ以上グラスを交換してきません。

 (かなり昔に行ったので写真がすぐ見当たりませんでした。見つけ次第追加します・・)

 

かなり駆け足でソーセージとビールを堪能してベルギーに向かいました。

 

後半に続きます。