Just Add Salt,

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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

イスタンブールで見たトルコ人の夢とサンドイッチ(前編)

3年前の夏にイスタンブールに行っていたのでその時の記事を書きます(今回は私(夫)が書きたかったので書いてます)。

トルコは今まで私達が行って来た国の中で上位3カ国の入るくらい良い国でした。現在は治安悪化が続いており安心して旅行が出来る国とは言い難いですが、少しでも、いつかトルコへ行きたいと思っていらっしゃる方の参考になればと思ってます。

 

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オランダへ赴任して少しずつ海外生活になれてきましたので思い切って8月の夏休みにイスタンブールに行ってみようと思い3泊4日で行って来ました。

 

 

イスタンブール

人口1400万人と東京都の人口と同規模の都市で、特徴的なのはこの都市がボスポラス海峡を挟んでアジア側とヨーロッパ側の2大陸に位置していることです。

紀元前7000年前の文明遺物が発見されたことでかなり昔から文明のある国であるという事がわかっているようです。その数々の歴史上の変遷を経て東洋と西洋の文化がうまく混じり合ってなんとも説明し難い独特な雰囲気を持つ都市となったのでしょう。

トルコ旅行中にふと街を歩いている時、レストランでご飯を食べている時、夜の噴水を見てる時等、日本やヨーロッパに住んでいると味わえない、遠い昔の商人になったような、なんとも言えない感覚を覚えました。

 

私達は訪問した場所をざっくり紹介します。

 

 

 

①クランドバザール

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確か日曜日が定休で、営業時間も夜19:00以降はやっていなかったりしますので事前にご確認ください。

妻がトルコランプやキャンドルホルダーなどトルコ雑貨を買っていました。トルコでは日本のように物を値切る文化があるので(ヨーロッパにはない)、買い物の際は基本的に交渉が必要でした。というよりも店員のさじ加減で値段を決めてくるので日本人には結構高めな価格を提示してくるのかなという感覚がありましたので遠慮なく値切る事をお勧めします。(私達が行ったお店は子供が店員だったが遠慮なく値切りました。)

 

そしてトルコランプのお店がたくさんあるのですが、どこも同じように見えて全然物が違う(正直良い意味でも悪い意味でも)という事もあるので、気に入ったものを売っているお店を探すのが意外と楽しかったです。

 

私はお店を見るだけで結構満足してしまいましたが、、

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香辛料やお菓子、貴金属のお店などかなり多くの種類のお店がありました。

 

 

②ド派手な船

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海沿いを歩いているをド派手な船があり、かなりの人が集まっていました。

何しているのか気になったので行ってみると、

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鯖を焼いてました。これ全部鯖です。

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鯖とたまねぎやらフレッシュ野菜を挟んで終了。味はとてもおいしかったがパンではなくご飯が欲しくなった。

 

 

ボスポラス海峡横断鉄道トンネル

”トルコ150年の夢”と言われた大陸横断プロジェクト・マルマライ。オスマン帝国時代に設計図が作成されて以降様々な理由から計画が頓挫し続けて2011年に完成したヨーロッパとアジアをつなぐトンネルです。日本の大成建設がプロジェクトに関わっていた事もあり話題になりましたね。

  

ボスポラス海峡横断鉄道の駅は以下のようになっており(車内の案内板)、大陸を横断するためにシルケジ(SIRKECI)駅からウスクダル(USKUDAR)駅に向かいました。

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マルマライシルケジ駅 

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シルケジ駅のホームに行くとヨーロッパ側とアジア側をつなぐ電車の壁画があり、トルコ人が本当に願っていた夢のトンネルであることが伺えます。

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ウスクダル駅

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かなり綺麗な駅でした。天井にはアラビア文字やら人の写真(歴代の王達なのか?)が飾られていた。

 

ボスポラス海峡横断したことで満足して戻ろうと思い、再度電車を待っていたのですが、本当に多くの人が利用していて、国民の鉄道と化しており、その便利性を作り上げたメンバーの中に日本企業が入っているということは日本人にとってとても誇らしい事だと感じました。

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書ききれないので後半に続きます。

sio-chan.hatenablog.com