Just Add Salt,

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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

イスタンブールで見た文化の渦(後編)

第二回イスタンブールのまとめです。

 

④ブルーモスクとアヤソフィア

イスタンブールを代表する2つの世界遺産です。

 

こちらがブルーモスクで、

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こちらがアヤソフィア

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姿形はとても似ています。

しかしながら実はアヤソフィアキリスト教の大聖堂でブルーモスクはイスラム教寺院です。しかもこの2つの建物は公園を挟んで対峙するように隣接した地域に建てられています。もちろんアヤソフィアからブルーモスクが見えます(逆も然り)。

 

この公園の真ん中に立っていると東洋と西洋の文化がぶつかり合った後に残る調和の渦にのまれ、違う世界にいるような感覚を覚えました。

 

ではまずはアヤソフィアから

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中はこんな感じ。厳密には言うと現在は大聖堂ではなく博物館として使われている。

天井はとても荘厳な雰囲気でした。

 

ブルーモスクは現役で使われているモスクなだけあってお祈りの時間帯は入場できません。そして服装に指定があり女性は髪の毛と足、男性は短パンの場合は足を布で隠す必要があります。布はエントランスで貸し出されているのでご安心ください。

妻は幸い黒い長袖に黒いスカートに黒いタイツだったのでエントランスの人にPerfectだと言われれていました(単純に日焼け防御武装だったらしい)。写真がうまく撮れていなかったので写真は割愛します。

 

 

トプカプ宮殿

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1400年代に建てられたオスマン帝国スルタンメフメト2世の大豪邸。オスマン帝国の力と彼のコレクター魂によって、ここには大量のお宝が展示してありました。

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壁のそこら中がこんな感じで細部まで細工がなされています。

私達はお腹が空いていたのであまりのんびりせずそそくさに出てきて次に向かいました。

 

 

⑥地下宮殿 バシリカ・シスタン(Basilica Cisitern)

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アヤソフィアとブルーモスクの近くにあります。ここは過去巨大な地下貯水槽だったそうです。

 

007ロシアより愛を込めての舞台になっていました。

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ここにはメデゥーサがいるということで探してきました。柱の下に潰されるようにして数台鎮座していました(上下逆で)。

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暑くて火照っていたのでちょうど良く涼しかったので夏に行かれた際は是非休憩がてら足を運んでみてください。

 

⑦その他

・ブルーモスク周辺のレストラン

ふらふら歩きながら夕食で入ったレストラン。一番おいしかった。残念なのは名前と場所を覚えていないこと。

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・Restaurant DOYDOY

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縦に細長いレストラン。ランチを食べました。普通。

Restaurant DOYDOY

Sultan Ahmet Mahallesi, Şifa Hamamı Sk. No:13, 34400 Sultanahmet/Fatih/İstanbul,

 

・Seven hills hotel restaurant

夕飯で飲み足りなくてはしごしたお店。妻曰く日本人に人気・有名(?)なレストランらしい。確かに夜の眺めは人気を裏付けする程綺麗でした。

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Sevenhills Hotel - Istanbul Hotels - Sultanahmet Hotels

 

歴史的建造物、文化、食事(私達は一番重視しているもの)全てにおいて興味深く、今まで経験したことのないものを経験させてもらったので非常に有意義な旅行でした。トルコ人の寛容性があったからこそ対照的な文化でもうまく混ざり合って成り立っているイスタンブールは美しいと感じました。

 

今後の皆様のご旅行に参考になれば幸いです。

 

 

イスタンブール前編未読の方へ

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