Just Add Salt,

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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

アテネで帰国前日に鞄を置いて来た話(ギリシャ旅行後編)

ギリシャ旅行後半です。

 

今回の旅行のメインイベントであるパルテノン神殿に行って来ました。

この上に見えている工事現場のような所が恐らくパルテノン神殿。これからこの標高を登ります。

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登っている道中あちらこちらに遺跡があります。関係者以外立ち入り禁止なので中にいる2人は関係者なのでしょう。

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丘の中腹くらいにも遺跡発見。昔のコンサート広場だったのでしょうか。

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冬なので人はまばらでしたがしっかり迷わないように進むべき先はわかるようになっています。このように途中で道草しても大丈夫でした。

 

いよいよ頂上到着です。

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このゲートを越えると、

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見えました!パルテノン神殿

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工事中ではありましたが鱗雲と相まって登って来た甲斐があるほど壮観でした。

紀元前400年前に建てられたとは思えないほど巨大で、且つ繊細。

中には入れませんが外からでも充分迫力は伝わって来ます。

 

(写真のログを確認したらゆっくり登っても麓からパルテノン神殿までは所要時間30分くらいでした)

 

こちらは裏側

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丘の上からの景色。先ほど通りかかったコンサート広場が見えます。

 

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パルテノン神殿の近くにアテナイのアゴラにも行って来ました。

道中にこんなものがゴロゴロしてます。何が書いてあるのでしょうか。

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アゴラ到着しました。

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この先に見えるのはアポロ神殿というらしい。

 

ぐるり観光を終えた後に、お腹が空いたので妻が食べたいと行っていた”ギロピタ”のお店を探しました。

モナスティラキ駅(Monastiraki)まで向かい、近くのバイラクラリス(Bairaktaris)という

 レストランでテイクアウトして食べました。このエリアは”ケバブ通り”とも呼ばれているだけあってケバブ屋さんだらけでした。

一般的な量で2ユーロくらいだったかな。安くてうまい。

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腹ごしらえが終わったらパナシナイコスタジアムに向かいました。

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このパナシナイコスタジアムは今でもコンサートや競技場として使われているらしい。

おしゃれですね。

 

そしてスタジアムからの帰り際、パルテノン神殿ではない違う丘の上に何かあるのが見えました。あれなんだろうね、となり行ってみることにしました。

わかりにくいですがこの写真の真ん中の丘。

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よく調べてみるとリカヴィトスの丘というアテネで一番標高の高い丘だということでした。頂上には教会もあると聞いたので登ってみることにしました。

 

しかしながら観光はここでタイムオーバー。

何故ならお腹が空いた(と言っている人がいる)からです。

近場で済ませようとホテルの近くのMani Maniというレストランに入ってみました。

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かなりこじんまりしていて入り口もとても狭い。階段を登って2階がレストランでした。

店内はかわいい感じ(左側に財布を失くしててんやわんやしているお客さんがいたので映さないように右側だけ)。

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今回Nikonの35mm単焦点レンズを持っていた(それしか持ってこなかった)ので、全体が写りきらない。

 

前菜でムール貝(ブリュッセルの記事でも書きましたがムール貝は英語でマッスル!)を2人でシェアしました。

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メインは妻が鶏肉

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私は羊肉

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どちら劇的に美味しくとてもビールが進みます。

店員さんのご好意で食後酒ウーゾ(ブドウ・レーズンの蒸留酒。アルコール度数40度くらい)を振舞ってもらいました。(ヨーロッパだとたまにこういうおもてなしに出会う)

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とても美味しく心地よい空間でした。

 

 

翌朝、昨日発見した丘へ登るためにケーブルカーの駅に向かいました。(Lycabettus Cable CarとGoogle mapで検索すると出て来ます)

f:id:sio-chan:20170625002421j:plainチケットは往復で7ユーロ。高くもないし安くもない。

でも歩いて登るよりは絶対良い。

 

上に登るとこんな感じ。

まさにギリシャのイメージ通りの白い建物、青い空、オリーブの木

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頂上はかなり狭く夏だったら人が入りきらないだろうなと思うくらい。

レストランもあるらしいので興味がある方は是非。

 

このリカヴィトスの丘の帰り道に見知らぬシャンプー屋(?)があり妻が興味あるようだったのでちょっと寄り道をしました。

全く興味がなかったので店内の写真とか外観の写真は撮っていません(この時はブログを始めようなんて思っていなかったので)。。。興味がある方は以下URLを参照ください。

https://www.apivita.com/asia/apivita-experience-store

一応地図も貼っておきます。

 

帰り道でアニメカフェとかいうギリシャで需要があるのかよくわからない不思議なカフェに行きお昼を食べコーヒーを飲み、だらだらと過ごしました。

このカフェ、コーヒーが1ユーロだったりその他食べ物も安かった。

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まさかギリシャで出会えるとは、、、(私たちはシュタゲ好き)。

 

 

そしてこの日は大晦日でちょっと良いレストランに行かないかと誘い(説得し)少しだけ夜景の綺麗なレストランに行きました。

一通り探して良い感じでホテルから近い所でStrofi Tavernというレストランに決めました。

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時間帯が早かったのかガラガラ、、、。

でも窓からパルテノン神殿のライトアップが見えてとても綺麗。予約せずに行ったので窓際の席には座れませんでした。 

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妻は鶏肉とピラフ(携帯のカメラなので画像が悪い)

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私はエビ(私は一丸で撮りました)。

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とても良い雰囲気で人もいないのでとても静か。料理も綺麗でとても良かったです。

普通に美味しかったです。

 

そしてその後はしごでバー。

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特にボックビールが飲みたかった訳ではありませんがこれもまたホテルから近いからという理由。

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ここもまたガラガラ、、。店員さんに話を聞くと大晦日から23時くらいから混み始めるのだとか。

 

そしてホテルに戻って疲れて就寝。

 

 

朝起きたら事件が起こりました。

妻が「私のバッグがない」と言い始めて、部屋中を探していました。

バッグには財布やパスポート、オランダのIDカードが入っています。帰国の当日なのに、、、。

恐らく昨日レストランに忘れて来たのではないかということ言っていたが、まあもう1日経ってるから誰かの他の人の手の中にあるだろう。

 

そんな時に妻は「レストランが開く昼までは何もできない。慌てるな。」などと言い出した。

もう帰国前日にパスポートの入った鞄を失くした人のセリフではない。

 

警察署を探して届出を提出。警察官も「もう失くなってるよ」と言っていた。。

このパターンは大使館に駆け込むパターンだなと覚悟し、お昼の時間になったのでダメ元でレストランに行ってみると、

 

「鞄保管してあるよ」

「!?!?!?」

「パスポートを見て電話しようと思ったけど携帯番号書いてなかったから直接来るかなと思って待っていたよ」

 

こんな展開は期待していなかった。海外でこんなことであるんだなとちょっと感動してしまった。。。

今回私たちは本当に運が良かったです。こんな事は滅多にありません。落し物が交番に届くなんて日本くらいなのではないでしょうか。みなさんはレストランを出る際には足元に置いた鞄は絶対に忘れないでください。忘れっぽい方の周りに忘れっぽくない方がいたらサポートしてあげてください(私もそれ以降妻の荷物には注意を払っています)。

 

 

とにかく食べ物も安くてうまい、人もとても暖かいギリシャ、もう一度行きたいです。

 

ギリシャ旅行前編もどうぞ

sio-chan.hatenablog.com