Just Add Salt,

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仕事を辞めてアムステルダムに住んで3年経ちました。欧州での暮らし・旅行のブログを書いてます。過去の旅行記事等を順不同で更新しますので時系列がばらばらなっているところもありますがご了承ください。たまに夫も記事を書いたりしています。

サントリーニ島旅行前に読んでほしい航空会社の話と観光(サントリーニ島観光前編)

今年の夏休み(2017年)はギリシャサントリーニ島アテネに行って来ました。

 

 

3年前の冬にもギリシャを訪れていて(下のリンクをごください)、前回の旅行では島には行けなかったので今回リベンジです。

息子が生まれて初めての夏、今回の旅行はいつもの旅行よりも日数が少し長くなるのと、オランダよりも暑い国になので息子の体調を考えて「ゆっくり過ごす」ということを旅の目的としました。

今後の旅行の参考にしていただけると幸いです。

 

ギリシャ旅行 過去の記事

 

 

1日目 アムス出発→アテネサントリーニ島(フィラ)

今回はアテネでも観光したかったのであえてアテネ経由便にしたのですが、実はアムステルダムからサントリーニ島は直行便があります。

他にもヨーロッパの数カ所の都市からサントリーニ島への直行便が出ています。

以下サントリーニ空港のウェブサイトに渡航都市と航空会社リストがありますのでご覧ください。

http://www.santorini-airport.com/airlines/

 

さて私たちはオランダ航空KLMでアテネに向かい、3時間半ほどでアテネに着きました。

いつも機内食はチーズだけが挟まれているサンドイッチですが今回は何故かペンネアラビアータが出てきました。

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アテネ空港に到着しそこからはハーンエアー(Sky expressという航空会社との共同運航便でした)でサントリーニ島に向かいした。

アテネ空港からサントリーニ島に飛んでいる航空会社はハーンエアー、エーゲ航空オリンピック航空ライアンエアー、ボロテア航空、エリンエアーなどです。

どれも利用したことがないので、とりあえず安さだけでハーンエアーを選びました。

 

何故か安かった割にアテネ空港で無料でラウンジが使えました(ラウンジのクオリティーは別としてゆっくり休憩はできました)。

 

搭乗。後ろ乗りのプロペラ機

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機内は思っていたより広く8ヶ月の息子を膝の上に乗せてもまだスペースはありました。

 

そして30分後、サントリーニ空港到着。

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Arrival gateは1箇所で荷物が出てくるベルトコンベアももちろん1箇所。

 

外に出るとこんな感じ

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小さい空港なので人がたくさんいるように見えます(実際たくさん居ましたが)。

 

で、私たちはその日フィラに泊まる予定でしたのでバス乗り場を探しました。

バス乗り場はちょっとわかりにくいのですが、空港の出口を出て直ぐ左に行くと小さな売店があります。ちょうどその目の前くらいにフィラ行きのバスが泊まります。

(この写真だとかなりわかりにくいですが、右端に写っているのがフィラ行きのバスです。)

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*さて、お気づきかと思いますが、写真に写っているこの並んでいる人たちは何をしているかというと、荷物を預けるために並んでいます。

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結構並んでいます。

で、荷物が預けられるのは出発の2時間前からなので、もし2時間以上前に到着してしまったらこの列に延々と並ばなければなりません。

空港の中も小さいので売店と椅子が数個ある程度です。

 

ただ気づいたのですが、この列に並んでいる人たちは「ボロテア航空(VOLOTEA Airlines)」「エーゲ航空(Aegean Airlines)」利用者。

つまりこれらの航空会社でなければ並ぶ必要はないのでは・・。

 

実際に私たちが帰りに空港に行った時はエリンエアーの利用客は非常に少なくどこにも並んでいませんでした。

で、結局並ばずに荷物を預けられて手荷物チェックもスムーズに終わりました。

 

もしアテネから乗り継ぎの場合、エーゲ航空、ボロテア航空以外を利用されると帰りがスムーズかもしれません。

参考にしてもらえると幸いです。

 

 

では観光の話に戻ります。

バス停がわかりにくかったという話でしたね。

バス停の場所がわかりにくかった理由として、

①誰も並んで居ないし停留所の看板もない(だから来人みんなわからずに空港入り口付近のバスの時刻表の周りにたむろしている)

②バスの見た目ですが、私たちが想像していたようなものはなく完全に大きな観光バス。

③バスの電光掲示板に「どこ行きなのか」書かれていない。

 

とりあえず大きな観光バスが来たらなんとなく乗り込んで行き先を聞いてみてください(バスの運転手と助手さんが、「ティラ」と言っていればそれはフィラ行きで、「イア」もしくは「オイア」と言っていればイアです)。

 

無事バスに乗れました。

フィラまで25分程で、運賃は€1.8と格安です。切符はバスの中にて買います(現金のみ)。

この日は宿泊先に着いたのが日が暮れた後だったので部屋で休むだけとしました。

 

フィラの停留所に着いたのは夜21:00を過ぎていました。

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こんな時間なのにまだバスに乗ろうとしている人で溢れていました。

 

翌朝、家族3人で日の出を見てからフィラの街を散策。

お土産屋さんがたくさん!

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売っているものは似たようなもの(同じもの!?)が多く、お店によって微妙に値段が違ったりしたのでいろいろと見てみるのもいいですね。

 

ケーブルカー

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片道€6(行って帰ると€12)、赤ちゃんは無料でした。

ほぼ真下にある港が見えるくらいとても急勾配!!!

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途中ケーブルカーから歩いている人やロバに乗って港まで降りている人達が見えました。ロバさんすごい働き者だなあ…;;

 

降りたところは港で、船乗り場となっていました。

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わかりにくいですが、下からフィラの街をちょっと見上げることができます。

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私達は特に船に乗る予定はしていなかったので、またケーブルカーに乗り上まで戻りました。

 

私には暑さのあまり歩くという選択肢はありませんでしたが、体力のある方はぜひ。

高所恐怖症の夫は楽しめなかったようですが、息子はしっかり景色を見て楽しんで?くれていたようでした。それだけで乗ってよかったと思いました。

 

 

その後お土産をチラ見して上からの景色を堪能しつつ、

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街中にあったギリシャ料理のお店でギロピタを買って食べました。€2くらいだったかな?島でもギロピタは安かった)。

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お店のおじちゃんが陽気で良い方でした。

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ギロピタを食べた後、フローズンヨーグルトのお店へ。

 

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量り売りタイプ。

これって絶対思ったよりも出ちゃって、思ったより高くなってしまうやつ!笑

実際プレーンとザクロ味、それにフルーツのトッピングをして€7でした。。。

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( ジュースは別売り。€4くらいでした)

 

昼過ぎには次の滞在の地、イアに向かいました。

ネットなどで夏は観光客がとても多く、フィラからイアに向かうバスも混んでいて待たなければならないかもしれないとの見ていたので、息子が途中で泣いてしまうのもかわいそうだしこの日はタクシーで向かいました。

フィラからイアまで20−25分程だったでしょうか。今日泊まるホテルの人にタクシーをアレンジしてもらうようにお願いしておきました。料金は€30前後でした。

 

後半に続きます。

サントリーニ島 イア観光と世界一の夕日

sio-chan.hatenablog.com