Just Add Salt,

海外で年越し蕎麦とおせちは作れないのか?

 

年が明けて1週間も経ってしまいました。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

 

今年のお正月は日本には帰らず、オランダにて過ごしていました。

過去に一度ヨーロッパで年を越したことはありましたが、初めてのオランダでの年越しでした。

 

私は年末年始は年越しそばとおせちを絶対に食べたい人なので、クリスマス明けから大晦日まで家族旅行に行っていて疲れはあったものの、帰宅後夕方から支度を始めました。

 

オランダで、どれだけのものを作れたのかというと…

 

 

年越しそば(息子は年越しそうめん)

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 魚屋さんで大きな海老を買ってきて、天ぷらにしました。

頭を取ったり殻を剥くのが面倒だったので魚屋の人に取って欲しいと頼んだところ、やや面倒くさそうな顔をされましたが、やってくれました。

2匹で7.1ユーロ!

普段だったらなかなか買わないお値段ですが、年末年始なのでそこはちょっと贅沢に。

高いだけあって、太くてぶりぶりの食べ応えのある海老でした。

蕎麦は実家から送られてきた乾麺のお蕎麦です。

 

 おせちとお雑煮

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栗きんとん、叩きごぼう紅白なます、鶏肉の味噌漬け焼き、ローストビーフ

豆、れんこんの塩きんぴら

  

栗はオランダでもおそらくマーケットなどで購入できるかと思いますが、今回は年末マーケットに行く時間がなかったので、旅行先のドバイにて調達してきました。

くちなしの実はどうしても手に入れることが出来ず、なんとも色の悪い栗きんとんとなってしまいました…。が、味はちゃんと栗きんとんでした。

ごぼうやれんこん、大根などのは近所の日韓食材店shillaにて購入できます。値段も高くないので我が家では日常的に買って料理に使っています。

(今回の紅白なますの大根は切り干し大根を使用しました)

今回黒豆を煮ている時間がなかったので、大豆で(日本から持ってきた缶詰のドライパック使用)

鶏肉は31日に漬け込んで元旦の朝に焼きました。

ローストビーフ、これは近所のお肉屋さんで購入し、スライスしてもらいました。厚めのものが食べたい方はブロックのまま購入して、自宅で切るのがいいと思います。

はっきりしたお値段は忘れてしまいましたが、結構安かったと思います。

お雑煮のお餅は息子の1歳の誕生日の際に使った一升餅を切って冷凍しておいたものを。 

 

今回は息子用(1歳2ヶ月)のおせちとお雑煮も作ってみました。

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まだお餅は食べられないので、じゃがいもで作った芋もちで代用。お出汁も具を細かく刻んで薄くのばして。

栗きんとんは大人用に作ったものにマッシュしたじゃがいもを混ぜただけ。

鶏肉も大人用に焼たものの中の方の身をほぐしただけ。

全部は食べれないだろうなとは思っていましたが、ペロリでした。

 

家族みんなでおせちを食べ、無事に2018年を迎えることが出来ました。

今年もゆるーくブログを更新していきたいなと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

余談

オランダ(ヨーロッパ全体?)の年末年始は花火をやっていい日なのですが、31日の夕方ごろからそこら中で花火の音(オフィシャルには夜18時から花火OKらしい。昔はお昼の12時からOKだったらしいのですがあまりにも危険ということで短くなったようです)。夜中や翌日でもまだ花火の音が聞こえていました。

うるさくて寝れるかな?と心配しましたが、、、

年越しの瞬間を待たずして、家族3人共爆睡。気付いたら年が明けていました。

どうやら花火は睡眠の妨げにはならないようです。